74: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:17:51.36 ID:BU4AW2Fc0
春紀「でもなんでここが分かったんだ?」
伊介「ミョウジョウ学園に繋がってる病院なんてちょっと調べればすぐ分かるわよ」
75: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:22:14.46 ID:BU4AW2Fc0
春紀「あたしのためにお金を使ったのか?」
伊介「そうよ。感謝してよね♥」
76: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:28:55.66 ID:BU4AW2Fc0
伊介は骨折した腕や、あちこちに巻かれた包帯に視線を移した。
打ち身や捻挫もあるから実はあまり動けない。
77: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:34:03.38 ID:BU4AW2Fc0
伊介「仕事続けるの?」
春紀「いや。暗殺はやめる」
78: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:40:19.68 ID:BU4AW2Fc0
春紀「はい……」
伊介の一言一言が胸に痛い。
79: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:48:15.45 ID:BU4AW2Fc0
どんなに追い詰められても暗殺はしたくなかった。
危険な仕事でも、体を使った仕事でもいいから人を殺すのだけは心が追い付けない。
80: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 21:54:22.96 ID:BU4AW2Fc0
伊介「向いてないのよ。護衛とか警護って」
春紀「あー……そりゃ向いてなさそうだね……」
81: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 22:00:29.63 ID:BU4AW2Fc0
何となく話の流れからそうなんじゃないかとは思っていた。
護衛だからといって人を殺さなくて済むわけではないかもしれない。
82: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 22:06:45.39 ID:BU4AW2Fc0
少しは照れるかなと思っていたのに、相変わらず伊介は不機嫌な顔をして冷たい態度を取る。
もしかしたら怒って誤魔化しているだけかもしれないと思って、今の伊介の顔は大事に心の中に留めておく事にした。
83: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/09(月) 22:14:03.73 ID:BU4AW2Fc0
この人のそばにいられるならこんなに幸せな事はない。
伊介「ふーん……。伊介は別にどうでもいいんだけど〜」
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