102:名無しNIPPER[saga]
2015/03/01(日) 03:54:24.11 ID:KEaeCuHAO
男「もっと感じてくれよ」
優しくそれで大きな快楽の波が、眠りにつく女を襲う。
今、どんな夢を見ているのだろう。男はそう思い、淫らな夢を見たと話したら、それは自分のせいだろうなという、奇妙な征服感を覚えた
103:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/01(日) 03:55:15.71 ID:KEaeCuHAO
ペッティング編(?)。女性はねながらイけるのかな?
104:名無しNIPPER[saga]
2015/03/08(日) 13:26:00.40 ID:6Tj2xPbAO
男「おおう……」
女「動いたらダメだからね」
夜中にひっそりと自分が愛撫されていたことに、嬉しさはあったものの、気恥ずかしさから女はその仕返しをしていた。
105:名無しNIPPER[saga]
2015/03/08(日) 13:36:11.54 ID:6Tj2xPbAO
しかし、それと同時にもどかしさも男を感じていた。自身の陰茎を含めた男の弱点は一切触れられず、緩やかな快楽だけが積み重なっていく。
女「ん、おいし」
男の腕を手に取り、指先を丁寧に舐めしゃぶる。指の一本を、その形に合わせて舌先でなぞり、加えて淫らな水音と共に吸われる。
106:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/08(日) 13:38:24.61 ID:6Tj2xPbAO
ようやっとシチュエーション浮かんだけど、これ以上が浮かばず。
もちっと練ってくる。
107:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 17:32:50.63 ID:SAkgQyUAO
女「ねぇ」
男「はぁはぁ、なに?」
女「舐めてほしい?」
108:名無しNIPPER[saga]
2015/03/16(月) 17:42:25.56 ID:SAkgQyUAO
男は最初、それを我慢できると考えていたが。
男「(ダメだ、気持ちよさが止まらない)」
愛撫され続けた身体は、本来求めていた刺激に悦び、そして。
109:名無しNIPPER[saga sage]
2015/03/16(月) 17:45:40.35 ID:SAkgQyUAO
とまぁ、いろいろありましたが、区切りもいいのでこれで終わりとします。
モチベーションの低下や、エロシーンの練習と、シチュエーションが浮かばないなどなど。自分はまだ至らないようです。
では新作か、平行してるそのほかの作品でお会いしましょう。
110:名無しNIPPER[sage]
2015/03/16(月) 17:50:23.51 ID:Nl/Ak7Qco
名残惜しいが乙
終始引き込まれた
111:名無しNIPPER[sage]
2015/03/16(月) 18:24:16.28 ID:GM62q7yBO
えっ
112:名無しNIPPER[sage]
2015/03/16(月) 18:29:27.59 ID:011Wq5ZvO
乙
女が段々と素直になるのたまらんね
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