17:名無しNIPPER[saga]
2015/02/05(木) 22:07:05.04 ID:T63gPyOAO
それらは男の弱点を的確に捉えていて、意識が戻った男には、眠りの間の刺激もあって射精感をこらえる余裕すらなかった。
男「……で、る!」
無駄なあがきで少しだけ耐えたが、男はすぐにそう告げて気持ちのいい穴と化した口に向け、射精の準備をする。
女もそれに伴い肥大化していく陰茎を深く加え、口内にセットした。
間もなく白い種は女の口内を犯すように吐き出されて、ジッと耐える。その後、口内に貯めたそれを、にちゃっとした音をたてながら口を開いて男に見せつけた後、口を閉じてゆっくり飲み込んだ。
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