25:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:30:12.69 ID:zbQxjiBAO
下着を少しずらして、割れ目をなぞると少し開いて愛液で潤い始めていた。
女「ん……、ふ!」
今まで見ていたのが、男のためにしてやれないかという考えで、身体はすでにその状態に切り替わってしまっていた。だから、触れてしまった手は、そのまま割れ目を撫で続け、そのまま指を深く入れる。
女「はぁ、あんたの、せい、なんだよ」
居もしない男に言い訳しながら、自分の身体を慰める。男によって、自覚させられた弱点を的確になぞり、身体は高みへと上がっていく。
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