過去ログ - 晴「もっかいやっちゃいます!」
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26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:37:13.53 ID:ZJouS/BX0

腕を引かれて晴がまた腰を下ろすと、兎角は自分でネクタイを緩め、続けてシャツのボタンを外していった。

晴「と、兎角さんっ?」

以下略



27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:45:11.21 ID:ZJouS/BX0

晴「し、したいっ」

身を起こして遠ざかりそうになる兎角の手を掴んで引き寄せる。

以下略



28: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:49:09.31 ID:ZJouS/BX0

それをそっと外しながら晴は胸に口付け、強めに吸ってつけた跡を見ながら独占欲を満たす。

晴「上に乗って……」

以下略



29: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:52:11.29 ID:ZJouS/BX0

晴「うん……自分で入れて」

興奮を抑えてそう告げると、兎角は晴の先に自分の中心を当てて、腰を下ろした。

以下略



30: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:03:20.26 ID:ZJouS/BX0

それでも今までこんなにも彼女の中心を注視した事はなかった。

兎角自身の単体を見つめるより、自分が彼女に入り込んで汚していく感覚にたまらなく興奮した。

以下略



31: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:06:17.53 ID:ZJouS/BX0

兎角の体にはまだ触れていないのに、彼女の中はすでに潤っていた。

晴「兎角さん、晴の咥えながら興奮してたの?」

以下略



32: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:13:01.67 ID:ZJouS/BX0

無愛想な誘惑がとても嬉しかった。

しかし、

以下略



33: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:12:12.65 ID:ZJouS/BX0

自分勝手に兎角の中心ばかりを見ていた晴は、少し罪悪感を覚えた。

確かに兎角の時と比べたら晴の方が多少は大きいかもしれない。

以下略



34: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:18:08.15 ID:ZJouS/BX0

胸を揉みながら硬くなった先を指でつまんでくにくにといじる。

緊張がほぐれていくのが下半身の緩み方で感じられた。

以下略



35: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:22:31.04 ID:ZJouS/BX0

ただ、重要なのはこれからだ。

晴「腰上げて……」

以下略



36:名無しNIPPER[sage]
2015/02/23(月) 10:01:07.43 ID:uLrn4ydP0
まさかの続編…。これは期待せざるをえない


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