24:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:27:10.57 ID:mcjyyjUNo
綾乃「ふう……」すとん
櫻子「いやー、先輩のおうちは本当楽しいですね〜」
綾乃「そう?」
櫻子「私、年上の人のお部屋に泊まるのって初めてなんです! なんか特別な感じしますよ」
急な外泊のため、大室さんは今私の服を借りている。ベッドに座って私を見上げるその体勢だと、少しゆったりした胸元から肌白い空間が覗く。
大室さんの、弱点らしい場所。さっきまで、私が執拗に触っていた場所。
慌てて目をそらして隣に座ると、大室さんは身体をすらせてベッドを這い、生徒会室での時と同じように私の肩を揉みはじめた。
綾乃「きゃっ……///」
櫻子「もー先輩にはいつもお世話になっちゃってますね。いっぱい遊んでくれるし、プリンもたくさんくれるし……本当ありがとうございますぅ」
綾乃「い、いいのよそのくらい」
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