過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:09:12.75 ID:7HEPEV3X0
「ほらぁ、こんっ……なにチンポデッカくしておきながら見てませんだとぉ〜〜?」
早苗は横に大きく頭をふらつかせながら、プロデューサーの太槍を左手で握り締めた。

「ん〜〜? 握っても指が届かないなんて、ナマイキなチンポねぇ?
 これは指導しないとぉ〜〜はむぅっ!」
指導と称して早苗は両手で固めた肉砲を頬張り、ヂュバヂュバと激しく舐めしゃぶった。
プロデューサーはその場から逃げたかったが、大声で
助けを呼ぼうにも人相から自分が悪人と疑われるに違いないと思っていた。
それにこの光景を他人がに見れば、女性アイドルを泥酔させた上で淫行に及んだと見られかねない。
たとえ誤解が解けたとしても、報道されてしまえば彼女も彼も芸能界に居続ける事は難しいだろう。

「くっ……!」
早苗は相変わらずプロデューサーの肉根を舐り、苛め続けている。
何せ酔いが完全に回っているから、その口淫は加減の利かない荒々しいものだった。
だが童貞男子にとってはその粗暴な口淫すらも、形振り構わず
美女がやっていれば興奮に置き換わるのだ。
プロデューサーもその例外に漏れず、しゃぶられているうちに
もやもやと妙な気持ちになって分身をグングンと反り返らせていった。

「ああっ……片桐さんっ!」
ビュービュッビュッビュブゥゥウ!
食いついて離さない早苗のスッポンフェラに屈し
プロデューサーは彼女の口から肉根を抜こうと腰を引いた。
だが登り詰めた淫汁は留まる事なくビュルンビュルンと
彼女の酒に焼けた朱顔に思いっきり飛射していった。
早苗はザーメンまみれのまま彼を据えた眼で睨み付けた。


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