過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:10:48.25 ID:7HEPEV3X0
「何よぉ〜〜もうビュルっちゃったのぉ?
 偉そうにデカチン生やしておいて堪え性がないわねぇ〜〜!」
早苗は戸惑うプロデューサーをさっさとソファーに倒して
自身も服をはだけたまま馬乗りになった。

「どれどれ、ここは一つ、情けない童貞君を私が男にしてあげるかぁ〜〜!」
早苗は早速スカートの中にあの極悪根を忍び込ませ
ゆっくりとそれを恥門の狭間にあてがった。

「んっ……! くっ、このぉ……!」
早苗は苦戦している。無理もない。
プロデューサーの肉根は三〇センチ近くある上に太さも規格外なのだ。
恐らく市販のコンドームは迂闊に使用するとすぐに膣内で破れてしまうだろう。
小学生の拳骨のような肉兜をやっと内に入れた彼女は
腰をグイグイとこねるように回しながらゆっくりと腰を下ろしていく。

今まで付き合ってきた彼氏を一瞬にして過去にする程
それは圧倒的異物感と共に満足感を与えながら膣壁を拡張させてうずまっていった。

やがて八割方嵌まったのを確認すると、早苗は爆乳を揺らしながら送迎に専念する。
低身長でありながら恵まれた豊乳を持つ年上の美女に犯される倒錯した状況に
ろくに抗う事も出来ないプロデューサーは地獄に響くような重声で喘ぎに喘ぎを重ねていく。

「ホラホラァどうしたの、デカチンプロデューサー君?
 お姉さんのアイドルマンコに童貞取られてる気分は?」

早苗のおさげが可愛らしく宝乳と共に跳ねている。
数時間にも及ぶ肉攻の末に、プロデューサーは早苗の蜜膣によって童貞を完全に喪失した。
ビュクンビュクンと降伏のサインと化した精種が彼女の膣奥へと放たれる。
彼女はホォホォと小分けに吐息を漏らして蜜壺に
快楽の濁酒が溜まっていくのを感じながら前方に倒れた。

「片桐……さん……?」
プロデューサーはしばらくして早苗が自分の胸板の上でゴウゴウといびきをかいて眠り始めたのだ。
とりあえず彼は彼女の体を拭いて乱れた服を整え、早々にそのカラオケ店から逃げ出した。
後から聞いてみると、早苗はプロデューサーとカラオケに行った辺りからの事をほとんど忘れていた。
ただ膣からはどぼっとした精汁が出てくるし、いったい何をやってしまったのかは想像がついたという。
二人はそのままどちらともなしにずるずると時折身体を許す友人関係になったそうだ。


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