過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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19: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:16:58.21 ID:7HEPEV3X0
「ああんっ……! またいっちゃうぅっっ……
 プロデューサーのスケベピストンで飛んじゃうのぉ……っ!」
早苗は両脚をプロデューサーの腰上で組んで、プロデューサーに更なる姦挿をねだった。
彼もここを先途とばかりに雄尻を締まらせ、彼女の牝を突きまくった。

「うっっ……!」

ビュルンッ、ビュルルルッ、ビュウビュウビュウ――ッッ!

 勢い良く膣奥に爆射された猛精と共に早苗は思わず驚いて
ぎゅっとプロデューサーの身体を抱き締めた。
彼の淫砲は容赦なく豪律を繰り返し、どぶどぶと雄種を愛しい牝に植え付けた。
暴れる爆根の穂先と根元を一対の恥穴が吸い付いて完全に咥え込んでいる。

「ああんっ……すっごい……♪
 プロデューサー君の本気ミルクがヒダの皺まで染み込んで熱いよぉ……♪」

早苗は悦涙に潤んだ瞳で天を見つめていた。
頭頂から脚の爪先に至るまで支配し
麻痺させる暴力的な快感に彼女はすっかり酔いしれていた。
種付けはまだ続いている。彼女は彼の出す全てを受けきろうと
肉穴を締めて最後の一滴まで搾り出そうとしていた。

(あっ……まだ出てるぅ♪ もぉ私、この子の苦い味も男らしい匂いも
 巨き過ぎるオチンチンの形状(かたち)も、みんな覚えちゃった……♪)

結局二人は律動が完全に止まるまでずっと繋がっていた。
やがて全てを放ちきったプロデューサーはその大振りの道具をズルリと抜き取った。
ぽっかりと大きく開いた膣穴は容易に閉じず
孔に溜まったゼリーの入り交じる雄色の濃精を見せつけていた。

(やっぱり月三回なんて少ないなぁ……これから最低週三回にしちゃおうかな。
 オチンチンが暴れないように一回のセックスで
 カラカラになるまで搾ってあげて……♪)

ぼんやりと呆けた頭で早苗はそんなとりとめのない事を考えていた。


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