過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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18: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:15:53.36 ID:7HEPEV3X0
ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!

思い出したかのようにワンテンポずれて弾んだ射精音が愉しげに牝孔で響いた。
プロデューサーは目を閉じて早苗の肉感を味わい、射精感に酔いしれる。

「ああんっ……あったかぁい……♪
 もうこのオチンチンじゃないと満足出来ないわぁ私……♪」
その時、プロデューサーは律動もまだ終わらないうちに
繋がったままベッドに彼女と一緒に倒れた。
心配そうに見つめる早苗をよそに、彼は押し倒した彼女に覆い被さり、再び抜挿に励んだ。

「すみません片桐さん! どうか今だけは……!」
早苗との久々のセックスに燃えたプロデューサーは
三回目の射精を迎えても収まらない愚息で、彼女を上から貪るように恥姦した。
強面の大男が幼い印象を振り撒く小柄の女体にすっぽりと包み込み
痴門に凶悪な暴槍を突き立てる様は、強姦に似た迫力に満ちていた。

「あはぁ……っ♪ あっ♪ んっ……今夜はやけに元気マンマンねぇ?
 いいわぁ……プロデューサー君のアツアツのエッチミルク、全部お姉さんにちょうだいっ♪
 うんとお姉さんに甘えていいから、ね♪」

プロデューサーは眼前の美女の身体を存分に堪能せんと
肩に珠のような汗を浮かばせながら腰をしきりに上下させる。
その乱れ突きによって淫汁は産道内の恥精と共に
白く粘っこい痴泡となって結合部を白くいやらしく染め上げていく。


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