過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:11.65 ID:7HEPEV3X0
「プロデューサー君、未央ちゃんにもこれ使えば一発で仲直りできるんじゃなぁい?」
「!? そんな、片桐さん……!」

生真面目なプロデューサーの反応を見ながら、早苗は
彼の股にぶら下がっているテニスボールサイズの巨嚢をやらしく口に含んでいた。
そこが抗い難い彼の性感帯の一つだと、彼女は熟知していた。
わざと啜りしゃぶる音を高く上げて、彼女は袋内で泳ぐ無数の種を呼び起こし、挑発した。
はち切れんばかりに勃隆した肉幹は、根元で爆産される精子に圧されてしきりに頭を振っていた。

「冗談よ、冗談。未央ちゃんにこんな凶悪なオチンチン挿れたら絶対痛がって泣いちゃう、って。
 処女の女子高生にこの問題児は扱えないわよ」

プロデューサーはその時、頭の中で未央を脱がしていかがわしい光景を想像した。
あの明るいキャラの彼女がこの肉根を目の当たりにした瞬間
驚きと恐怖と羞恥の入り交じった表情を見せる姿を。

そしていかにも口では何でもない風に装いながらも
おそるおそる控えめに可愛い舌を出してペロペロと怒張した猛根を舐め清めるのだ。
そんな彼女のギャップに淫欲を高ぶらせた彼は
彼女の美乳を抱き寄せて乳輪毎口に含んで吸いしゃぶるのだ。

そして彼女の初々しい牝の膨らみに
これから楽しませる猛々しい肉槍を擦り付けて挿入をねだった。
甘い声が熱い吐息と共に彼女の唇から漏れたら、それを合図と見なして強引に押し倒す。
心の準備が整っていない彼女は抵抗するが、彼は無理やり処女をいただく。

グリグリと狭い膣道を拡張するように挿入し、肉根が数センチ進む度に
未央は体芯を大きく捻らせて慈悲を乞うように大声で泣くのだ。
そしてその声は暴れる肉色の大砲の発射が近づくにつれて、切ない牝のそれになっていく……。


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