過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:55.09 ID:7HEPEV3X0
「あっ、今未央ちゃんの裸想像してたでしょう?」
我に返ると上目遣いの早苗が笑っていない目をしてじっと見つめていた。
「オチンチン、何もしてないのにおっぱいの中でピクンって動いたもの」

「いえ、あの……」
図星をつかれたプロデューサーは首の後ろを右手で掻いた。

「もぉ、お姉さんが愛情たっぷりのパイズリを
 してあげてるのに、他の娘を想像して興奮するなんて!
 こうなったらこのオチンチンに溜まってるミルク
 みんなこのおっぱいで搾ってやるんだから!」

早苗は再び乳姦に力を注いで彼のものをしごいた。

「ううっ……! ああっ……!」
プロデューサーは悪魔的な乳感に責め立てられ、射精欲を噛み殺すようにして低い声で喘ぎ続ける。
悩ましい柔らかさで魅了する早苗の豊乳合わせは、どんな賢人をも白痴にさせる魔力を秘めている。
そのすべらかな乳肉の峡谷には、一体どれだけ深い淫界が広がっているのだろうか。
乳間に呑まれた彼の巨根はやらしい乳圧に何度も苛められ、その身に淫熱を籠らせた。

「んっ……イっちゃう? いいわよぉ、お姉さんのパイズリで一発抜いてあげちゃう♪」
激しく上下に暴れる乳淫ぶりに、さしもの強面プロデューサーも
快楽に屈してその巨体を大きくのけぞった。

ビュウビュルルルルルッ、と肉色の大型ライフルは黄ばんだ濃精を例の鈴口から爆ぜ散らせた。
長銃は一発目を早苗の美顔へ強かに命中させ、巨乳にたっぷりとまぶされた。
爆乳に挟まれて暴れ狂う魔砲は、若さのみなぎる迫力があった。


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