過去ログ - 咲「誰よりも強く。それが、私が麻雀をする理由だよ」
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638:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 01:54:17.01 ID:QJSuO7iqO
乙です
ガイトさん何やってんすかw


639:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 08:32:51.31 ID:vEBB/J5SO

和もあれはアレで面白いキャラだと思うようん
近づかない限りという条件はあるけど


640: ◆JzBFpWM762[sage]
2015/09/20(日) 12:11:07.29 ID:lSnEqLpf0
おそらく連休中に一回更新します


641: ◆JzBFpWM762[saga]
2015/09/23(水) 07:34:13.96 ID:XX6TlV+G0

 智葉は二リットルのペットボトルを手にしている。先ほど告げた通り切らしたジュースの補充にいってきたのだろう。

 普通なら、ありがとうなり気楽に一声かけてもいい場面。しかし現実には沈黙が重苦しく広間を覆っており、皆一ヶ所に立って集まってやたらと深刻そうな表情を浮かべている。その上、視線の行方はこぞって智葉だ。

以下略



642:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:35:24.87 ID:XX6TlV+G0

智葉「…………それは……部員の体調管理の一環だ」

 喘ぐように智葉が弁明する。その言葉に聞いていた皆の顔に疑問の色が浮かぶ。

以下略



643:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:36:23.22 ID:XX6TlV+G0

咲「せ、先輩……ひどいです」

智葉「いやっ、これはだな……その」

以下略



644:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:37:24.71 ID:XX6TlV+G0



 一部宿泊客での騒動もあったが旅館の夜は恙なく更けていき、咲たち臨海のレギュラー陣は広間で夕食をとる事になる。急遽逗留を決めた衣も一緒だ。

以下略



645:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:38:43.53 ID:XX6TlV+G0

ネリー「うぬぬ、ちょっと食べづらいかも」

ダヴァン「ハフッ、ハフッ」

以下略



646:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:39:59.51 ID:XX6TlV+G0

衣「お風呂だー♪」

ネリー「サキー! 早くおいでよ!」

以下略



647:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 07:43:05.18 ID:XX6TlV+G0

衣「よーし、洗うぞー」

 ボディタオルを持ち意気込んだ衣が咲の背後に回って身体を洗い始める。

以下略



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