過去ログ - リヴァイ×ペトラ「奇跡も魔法も」あるんだよ
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16:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:10:23.59 ID:aJLaZ9u+o
専ブラに移動てすと


17:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:12:01.06 ID:aJLaZ9u+o
はうぅ、やっぱ怒られたぁ、、、

「あの、ですね、、眠れなくて」

「眠れなくても体は休めろ」
以下略



18:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:13:14.64 ID:aJLaZ9u+o
「紅茶を淹れる。飲め」

そう言うと彼はキッチンの方へ向かっていった。
それなら私が、と言いかけると、お前座ってろと目で制して、命令には従えと言わんばかりに去っていった。

以下略



19:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:14:02.62 ID:aJLaZ9u+o
会いたかった。
ドサクサに紛れて触ってみた。

少し心の棘が落ちた気分になった。
近づけたことにまた心の違うところの感情がうずくのは、なんだかやり場がなくて戸惑う。
以下略



20:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:17:02.84 ID:aJLaZ9u+o
ふぇ?

今なんと

思わず間抜けな声を出して彼を見ると、視線のやり場に困るようにしつつ紅茶をすすりはじめた。
以下略



21:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:18:37.90 ID:aJLaZ9u+o
はい?今なんと。俺の班に?

「えっと、、私がリヴァイ兵長の班に」

「そうだ。返事をしといて断るのか?
以下略



22:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 22:27:00.68 ID:aJLaZ9u+o
セリフの前に名前入れるの忘れましたが、まだ登場人物2人のため察して頂けると(泣)

第一部【ain't afraid to die】2話目

あかるい、、、朝、だ、、
以下略



23:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 23:32:23.76 ID:aJLaZ9u+o
ひゃっはー!なに?いまなんと?
おぼえてませんけど?
記憶にございませんけど?
もったいない!くそ!

以下略



24:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 23:35:11.24 ID:aJLaZ9u+o
意味深。

ペトラ「あのー、、」

リヴァイ「冗談だ。俺はソファで寝た。だから安心しろ」
以下略



25:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 23:39:25.08 ID:aJLaZ9u+o
リヴァイ「これ以上はできない。部屋に戻って寝て忘れろ」

ペトラ「忘れるのは嫌です」

リヴァイ「、、、今は、だ。」
以下略



26:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/03/21(土) 23:42:43.12 ID:aJLaZ9u+o
食堂で、そのまま気を失ったように寝てしまったペトラ。
無理もない。はりつめたものが、やっと解けたんだろう。
食器を片付け、声をかけながら揺すってみたが、むにゃむにゃ言うだけで起きそうもないし、起こすのも可哀想だった。

抱きかかえ、自室へもどり、ベッドへ寝かせた。
以下略



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