過去ログ - カネキ「僕があの人で」トーカ「私がアイツ」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/03/22(日) 21:29:44.08 ID:O5kMPDDT0
最初にそれぞれのキャラの性格を決めていきまする。
カネキ↓1
トーカ↓2
ヒデヨシ↓3
リゼ↓4
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/03/22(日) 21:39:01.61 ID:PjRzgKCI0
月山


4:名無しNIPPER[sage]
2015/03/22(日) 21:39:05.46 ID:qmTCVNYEO



5:名無しNIPPER[sage]
2015/03/22(日) 21:41:06.91 ID:qngjr1t5O
亜門


6:名無しNIPPER[sage]
2015/03/22(日) 21:45:19.00 ID:AAqnuH6f0
ヒデ


7:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 00:36:19.04 ID:JjT6t/ec0
 カランコロンとドアに付けられたチャイムが柔らかな音で僕たちの入店を告げる

ヒデ「どうだ、中々良い雰囲気の店じゃないか?」
カネキ「Oui,木の暖かな味わいと流れているピアノのどこか悲しげな旋律、そして喫茶店特有のコーヒーの香りが見事に調和している。素晴らしいお店だね、ここは」
ヒデ「そうか。毎度毎度思うが、良くそんなに舌が回るな」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/03/23(月) 00:42:19.67 ID:JjT6t/ec0
あぁ、誤字がありました…
四方八方から温かい眼差しが彼女に向けられているのはのは気のせいだろうか。
「のは」を一つ消して呼んでください…


9:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 00:43:49.87 ID:JjT6t/ec0
読んで、です。本当にごめんなさい…


10:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 01:32:25.07 ID:JjT6t/ec0
カネキ「この飲んだ時に口の中に広がる芳醇な味わい、混じり気のないブラックコーヒーだからこそ分かる、苦味とその中に秘められた酸味が織り成す繊細なハーモニー。正に!至福!」

 つい感情の高まった時の癖で叫んでしまった僕の後ろから女性の声がした。

「あの、少し声のボリューム下げてもらえませんか?」
以下略



11:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 01:46:52.93 ID:JjT6t/ec0
カネキ「よかったら高槻先生の本について話しませんか?あまり近くに高槻先生の本を読んでる人が居なくて」
メガネの女性「良いですよ。でも今日はもう帰らないといけないのでまた今度で良いですか?」
カネキ「分かりました。では来週の日曜日の1時はどうですか?」
メガネの女性「そうですね…はい、大丈夫です。ではまた日曜日に」

以下略



12:名無しNIPPER
2015/03/23(月) 02:04:59.10 ID:JjT6t/ec0
 全然進まなくてごめんなさい。眠気には勝てなかったよ…
 
 性格も上手く書けなかったし自分で自分が不甲斐ないです。性格変更についてですが、カネキ君とか重要人物と、もう変更に使われた人物(鯱さんとか)は変えますが店長やコマさん、入見さんとかは変えないつもりです。
 全部変えてしまったら面倒でしょ?(作者が)

以下略



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