過去ログ - 【Lv30】ぱらルカさんが　くえルカさんになったようです前章【職業Lv10】
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125:名無しNIPPER[sage]
2015/05/07(木) 00:20:50.48 ID:W+oYTJgIo
把握
食中毒はマジ危ない、特にこれからの時期はさらに要注意

126:名無しNIPPER[sage]
2015/05/07(木) 05:24:42.14 ID:uBPSBVsHO
転職か……立派なスーパースターになってこいよ

127:名無しNIPPER[sage]
2015/05/07(木) 08:55:07.58 ID:lKmjiykE0
このルカさんは一生懸命さが足りないと言うか冷静過ぎるな
グランベリア戦は熱かったけど

128: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:41:34.65 ID:2zaFcVuO0
そして―――
アルマエルマ襲撃の翌日、僕たちの乗った船はナタリアポートに到着した。

アリス「ふむ・・・ここはイリアスポートとは違い、中々活気があるな」

以下略


129: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:42:02.83 ID:2zaFcVuO0





以下略


130: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:43:22.01 ID:2zaFcVuO0
「きゃぁっ！」

凄まじい衝撃が周囲を揺るがし、あたりは騒然となる。
向こうの広場にあった建物が、何の前触れもなく爆発したのだ。

以下略


131: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:44:11.35 ID:2zaFcVuO0





以下略


132: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:54:24.82 ID:2zaFcVuO0
翌日僕たちは、道中の敵を封印しつつサン・イリア城に向かって旅を続けた。

特に苦労することもなくサン・イリアに着いた僕たちは情報収集をすることにした。
どうしても知りたいことがあったのだ。

以下略


133: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:55:55.82 ID:2zaFcVuO0
ルカ（違和感を感じるところは―――――ない）

玉座に座っているサン・イリア王に違和感はない。
どうやら爆弾によるテロ自体が起きていないようだ。

以下略


134: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:56:54.52 ID:2zaFcVuO0
城内が大パニックに陥った居たその時―――

「大変だ、魔族の襲撃だ！！攻めてきたのは―――魔王軍四天王のグランベリア―――！」

そう言い残し、衛兵は昏倒した。
以下略


135: ◆ldFfAbiRv2[saga]
2015/05/09(土) 20:58:09.70 ID:2zaFcVuO0
グランベリア「ほぅ・・・二刀流か。様になっている。どうやらハッタリではなさそうだな」

ルカ「それだけじゃないよ・・・！」

ルカはクイックを唱えた！
以下略


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