過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
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53: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/04/04(土) 08:44:42.28 ID:sFCa58X9o

「それじゃ、いただきます……、」

 こんな状況においても逞しく立脚するそれに魔女は跨り、腰をゆっくりと落として飲み込んでいく。

 触れてもいないのに妖しくぬめる蜜壺は、温かく勇者のそれを歓迎し、愛おしそうに纏わりつく。

「んっ、んふ。やっぱり、大きい……、」

 ひと肌を打ち付ける乾いた音が妖しく石室に残響する。

 湿った水音と、リズミカルなタップ音。それから魔女の嬌声。

 混じり合うそれらは、艶めき粘りつくような匂いを発する。

「う゛、ぅぅ、ぅぁ、魔女? お前……、はぁぁっ、ぅぁぁ……、」

 ようやく意識を掴みなおした勇者は声をあげるが、挿入した快楽に思わず呻き声と腰が浮く。

 上下運動を繰り返し、魔女は喘ぎながら顔を寄せる。


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