過去ログ - 遊矢「旅立ちの前夜に」
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15: ◆RgbN3UL7FV4p[saga]
2015/04/09(木) 16:09:33.69 ID:UzhohkI0o
セレナ「ッ…!」

ガバッ

ついに衝動のリミッター解除を発動してしてしまった私は、感情に任せるままに遊矢を抱きしめる。

セレナ「やめてくれ…! そんな無理した笑いをするのは…!」

遊矢「な、なんで…」

私が我慢できなくなるからに決まっているだろう!

セレナ「なんでそんな無理して笑うんだ! 泣きたいときは泣いてくれ…!
柚子の前でしか泣きたくないって言うなら、私を柚子のかわりだと思ってくれてもいいんだ…!」

…柚子の代わりでも良い…。そうか、私自身でも気づいていなかった…。これが私の本音…。
柚子の代わりでもいい、甘えて欲しい。我慢しないで欲しい…。

そんなことより抱きしめてる感触が凄い。こんなに気持ちいいなんて。しかも良い匂いもするし!
これが遊矢の匂いなのかクンカクンカスーハースーハー

遊矢「なっ…俺は君にそんなことは…!」

あーもう私が我慢できない…!

セレナ「…」ギュウ

遊矢「…ッ…なんでだよッ……! こんなことされたら我慢できないじゃないか…ッ!」グスッ

セレナ「遊矢…」

遊矢から…我慢していた、乾いた叫びが溢れ出す。

遊矢「なんで…なんでこんなことになっちゃったんだよ…!
俺は…! 俺はみんなを笑顔にするデュエルをしたかっただけなのに…!
柚子も…素良も…! なんでいなくなって…!」ギュウ

遊矢も抱き返してくれた!
私の頭の中が凄い勢いで「遊矢可愛い」で埋め尽くされていく。遊矢、可愛い…。

セレナ「そうだ…お前は何も悪くない…」

そうそう、私が我慢できなくなって抱きしめたんだから遊矢は何も悪くない。

遊矢「うっ…うああ…柚子…!」

セレナ「…遊矢…」ナデナデ

ああああ髪の毛の撫で心地もたまらない! 遊矢可愛い遊矢可愛い遊矢可愛い遊矢可愛い遊矢可愛い遊矢…


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