過去ログ - 電「紫キャベツは躊躇いあるのです」ユーリ「君…仕事の邪魔だよ」
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61: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 21:49:22.89 ID:MSuqkKK90
ユーリ「」チラッチラッ

ユーリ「あらら…こんなに暴れてたっけ?」スットボケ

電「後処理が閊えているのです。さっさと再建作業に戻るのですよ」
以下略



62: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 21:59:48.90 ID:MSuqkKK90



武蔵「……何だ。何が起こったんだ…奴のあの変わりようは一体?」

以下略



63: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:09:04.87 ID:MSuqkKK90
電「今の私がこの人の秘書官を務められているのは、前司令官の事をお慕えしていた時に指令が私の為に仰ってくれたあの言葉があったからでしょうか…」


不知火「………ッ!何故貴様がっい、生きていたと言うのかっ」

以下略



64: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:19:27.14 ID:MSuqkKK90
不知火「プロフェッサー…アカデミア?何を言って…」

最上「そこまでにした方がいいよ」

ビスマルク「ええ。一気に聞かされると頭痛くなって来るから」
以下略



65: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:22:31.65 ID:MSuqkKK90
武蔵「上層部に知ってる情報を吐き出させる。奴らのような次元を超えここにやって来た者を提督の座に居座らせているのを…

私たちに伝えもしなかった事を許せんのでな」

加賀「貴方らしいわね。…同意見よ。一緒に乗り込みましょう…本部へ」スタスタ
以下略



66: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:29:50.48 ID:MSuqkKK90
赤城「でも…実を言うと、ね?昔の方が過酷だったのよ」

武蔵「何?」

赤城「あの人の体制に着いていけず泣きだし逃げ出した子も居れば大破しても戻る許可を得られず轟沈した子もいた……」
以下略



67: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:32:51.96 ID:MSuqkKK90
加賀「それはお互い様じゃなくって?」

武蔵「お互い甘いな…。加賀…艦隊一同に通達。これより本部に帰還する…とな。」

加賀「ええ。承ったわ」
以下略



68: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:33:38.82 ID:MSuqkKK90
加賀「それはお互い様じゃなくって?」

武蔵「お互い甘いな…。加賀…艦隊一同に通達。これより本部に帰還する…とな。」

加賀「ええ。承ったわ」
以下略



69: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 22:41:53.59 ID:MSuqkKK90
電「その事なら抜かりないのです。」

ユーリ「武蔵に渡したのはその為の伝達分か…キミってホント抜かりないよね……そうだろ“プラズマ”?」

電(プラズマ)「その呼び方で呼ばれるの嫌いなので止めてほしいって以前も言ったのですが?」
以下略



70: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 23:16:49.63 ID:MSuqkKK90
融合次元(アカデミア)

デニス「それで、ユーリに貴方の鎮守府を引き継がせたのって何か考えがおありだったんですか?」

プロフェッサー「…特に意味などない……」
以下略



71: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 23:18:26.59 ID:MSuqkKK90


プロフェサー「」コクリ

プロフェッサー「私は…あの日まで全てが思い通りに出来ると思っていた。だが、それは出来ないと彼女に教えられた…だから、
以下略



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