過去ログ - 男「俺は君と付き合えるならストーカーになることだって厭わない」
1- 20
119: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/03(日) 20:50:04.47 ID:uXb0c1ir0
「起きちゃった?ごめんね、騒がしくしちゃって」

「どうしたの?なんでここにいるの?なんでそんなにボロボロになっているの?」

「君のストーカーを捕まえようとして
以下略



120: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/03(日) 20:50:46.37 ID:uXb0c1ir0
その後彼女は父親と何か話していた

そのあとに俺についてきて欲しい所があると言ってきた

言われるまま駅への方向とは逆方向の道へと進んでいった
以下略



121: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/03(日) 20:52:00.52 ID:uXb0c1ir0

「それで、話したいことって何なの?」

「まあ大したことじゃないのだけれどね

以下略



122: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/03(日) 20:52:38.73 ID:uXb0c1ir0
「俺が最初に告白した時の事、覚えてる?」

「よく覚えているわ、あんな強烈な事を言われたら忘れたくても忘れられないわよ」

「あの時俺”君と付き合えるならストーカーする事だって厭わない”って言ったよね
以下略



123: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/03(日) 21:00:39.71 ID:uXb0c1ir0
終わりです

オチ考えず書き溜め用意せずで書き始めるんじゃなかった本当に
話思いつかなかったし話の終わらせ方も全然わからなかったし
ちゃんと伏線考えとけばよかった


124:名無しNIPPER[sage]
2015/05/03(日) 23:28:22.96 ID:rYBd265L0
乙 色々不完全燃焼だが良かったぞ


124Res/68.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice