過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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368:名無しNIPPER[sage]
2015/04/18(土) 21:05:04.60 ID:KxGxla2rO
>>367
乙〜


369: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:00:12.26 ID:bGfeJTyV0
よし、再開!


370: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:00:42.59 ID:bGfeJTyV0
『招待状』

ある日765プロに、いや、俺あてに一枚の封筒が届いた。

小鳥「この封筒、プロデューサーさん宛に届いてますけど……」
以下略



371: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:01:19.57 ID:bGfeJTyV0
高木「そうか。それは確かにすごいことじゃないか!」

俺は貴重なものをもらったらしい。

高木「よぉし! 君はその日は仕事を休んで存分に楽しんできなさい。……ああ、サイリウムを忘れてはいけないよ」
以下略



372: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:01:52.61 ID:bGfeJTyV0
P「あー、なんだか緊張するなぁ……」

一人でいると独り言もつい多くなる。

花束を三つ抱えているので周りのファンの方から奇異の視線を向けられる。
以下略



373: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:02:23.36 ID:bGfeJTyV0
しばらくして同じ人が顔を出す。

「お待たせしました。あのー、麗華ちゃんから、12時頃にまたこちらへ来るように……だそうです」

P「そうですか、わざわざありがとうございます」
以下略



374: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:03:01.57 ID:bGfeJTyV0
ノックしてもう一度挨拶をする。

さっき対応してくれた女性が再びドアを開けた。

「あら、さきほどの765プロのPさんでしたよね?」
以下略



375: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:03:30.81 ID:bGfeJTyV0
麗華「……ところでこれから私たちお昼ご飯をいただくのだけれど、あなたも一緒にどうかしら?」

P「え? いいのか?」

ともみ「私たちとPさんの仲……」
以下略



376: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:03:58.53 ID:bGfeJTyV0
麗華「違うわよ。伊織のお兄様も言ってるように見たことがないの」

ともみ「どういうこと?」

疑問に思い、首をかしげる三條さん。
以下略



377: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 22:04:29.57 ID:bGfeJTyV0
P「近くに三軒あるぞ。どれも口コミの評価が高いけど……」

りん「どれどれ?」

ともみ「……」
以下略



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