過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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482: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:11:54.68 ID:pxmzvZq/0
『765プロオールスターズ』『最初で最後のこの時間』

ついに1週間後に迫る765プロオンリーの1stライブ。

社長は本当に1週間で会場を確保してきた。
以下略



483: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:12:27.01 ID:pxmzvZq/0
高木「それよりみんな、招待したい人がいれば言ってくれたまえ。特別に席を用意できるからね」

P「じゃあ俺、いいですか?」

高木「もちろんだよ」
以下略



484: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:13:01.86 ID:pxmzvZq/0
レッスン場にて。

伊織「あ、お兄様」

春香「伊織、反応速いね……」
以下略



485: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:13:32.36 ID:pxmzvZq/0
P「まだまだレッスンいけそうだな?」

真美「うん! 兄ちゃんが教えてよ!」

真「そうですよ。待ってたんですからね」
以下略



486: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:14:32.64 ID:pxmzvZq/0
他にもバテバテなのは伊織に、やよい、亜美だ。

P「伊織、大丈夫か?」

伊織「明日は筋肉痛だわ……」
以下略



487: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:15:13.25 ID:pxmzvZq/0
千早「プロデューサー」

P「ん、どうした?」

千早「私は歌を聴いてほしいんですけど」
以下略



488: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:16:00.65 ID:pxmzvZq/0
P「雪歩ー、ほら水……」

雪歩の体を起こして水を飲ませる。

雪歩「……ふぅ」
以下略



489: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:17:00.66 ID:pxmzvZq/0
伊織「んやっ……きもちい……」

んぅ、んぅ、と何だか危うい声を出していたが効いているならいいだろうと止めずに続ける。

終わった頃にはぐったりしつつも幸せそうに顔を紅潮させた伊織ができあがっていた。
以下略



490: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:18:20.83 ID:pxmzvZq/0
P「あ、あの、大丈夫? 声出てるけど、それ辛いってこと?」

雪歩「あっ……あっ……そ、そんな……あんっ……声出てるなんて……ふあっ……言わないでください……やっ……」

つまりどっちなんだ?
以下略



491: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:19:31.99 ID:pxmzvZq/0
だがあずさは全く違った。

あずさ「んっ……んっ……あんっ……やっ……そこ、いいの……あっ、そこ……うふふ……あんっ! ……あら〜、大きな声出してごめんなさい……」

P「ちょっとあずさ、もっと声押し殺せないの?」
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492: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/20(月) 00:20:39.74 ID:pxmzvZq/0
律子「プロデューサー、それはもうセクハラということでいいんですか?」

P「なぁっ!!」

響「だって、すっごい楽しそうにあずさの体触ってたもんね」
以下略



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