過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:14:51.96 ID:dbR5Y8qyo
「ふー、さっぱりしたー」

風呂場での短いような長いようなスキンシップを終え、バスタオルで軽く

身体を拭いた後、自然の流れで俺たちはベッドに向かった。

ここまで来てオアズケをされては流石に苦しい。

愚息はすっかりその気で血管を浮き立たせて臨戦体制を取っている。

「笑美……」

ベッド端に腰かけていた笑美を俺はそのまま後ろに寝させて

やや強引に二度目、いや三度目のキスを敢行する。

はじめは少し驚いていた笑美もすぐに俺の肩へと腕を絡ませ、積極的に唇肉を吸ってきた。

これだけでも充分幸せなのだが、好奇心は抑えられない。

唇を吸い合ったまま、彼女の敏感であろう部分を優しく撫でた。

少し背を反らしてピクンと反応する様が可愛らしい。

しかし、次の段階に進むに当たって問題が浮上する。

(あれっ……指って二本まで入れていいんだっけ?)

AVは良く見る方なのだが、いざ実践に入ると

どれだけの指を入れどのように動かせばいいか全く分からない。

爪も事前に切っていないので掻き回したら痛いかもしれない。

ここまで来て彼女との友好的な雰囲気を壊したくなかった。

そう考えた俺は舌で彼女を慰める事にした。

舌なら柔らかいから万が一にも内側が傷つく事もないだろうと考えたのだ。

「あっ……!」

俺は笑美の股にかじりつき、無我夢中で舌を奮い、クンニした。

間近で見た彼女のそこは美麗の一言に尽きた。

開くとどこまでも澄んだ桜色をしていて、陰唇も大き過ぎず小さ過ぎず

縦のスジは一切の肉ビラがはみ出していなかった。

クリトリスはやや皮を被っていたが、それがまた舐め甲斐がありそうで興奮する。

ちょこんと下腹に生えている控え目な毛は柔らかかった。

「んっ……ちゅぷ……んぐ……」

初めて口で堪能する蜜汁の味は独特だったがほとんど臭いがしなかった。

俺は欲望のままにクリトリスをべろべろとしゃぶり、舌を何回も出し入れする。

「あはぁっ……もっと、もっと舐めてぇ……!」

笑美はどうやら俺の舌を気に入ってくれたようだ。

舐め続けると面白いくらいに奥から蜜汁が下りてきて口回りを濡らした。

恥毛にまとわりついたやらしい匂いが鼻を魅了して興奮させてくれる。


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