過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:15:56.63 ID:dbR5Y8qyo
「プロデューサーはん、ウチも……」

笑美は体の向きを変えて俺の足下に顔をやった。

次の瞬間、俺の愚息が温もりに包まれた。

「あっ、笑美っ……」

完全に不意を突かれた俺は女の子のような声を上げてしまった。

この感触、間違いなく笑美の唇と舌のものだ。

鼻息の熱が袋にぶつかり、俺の分身は笑美に弄られる度に脈を打って跳ねた。

初体験のフェラチオは気持ち良いというよりはくすぐったかった。

特に亀頭をしゃぶられると思わず身を捩らせてしまう。

ただ、バラエティ番組で笑顔を振り撒いているあの難波笑美に

チンポしゃぶらせているという状況が俺を興奮させた。

「ああっ……! あかんっ……!」
笑美の尻が上に逃げようとするので、俺はその細い腰を抱いてしつこくむしゃぶりついた。

もっと笑美の色っぽい喘ぎを聴きたくてイジワルをする。

「プロデューサーはんっ……! あかんて……! やぁ……っ!」

必死に逃げようとする笑美の美尻にすがりつき

心行くまでねっとりとクンニを堪能していると、前触れもなく塩辛いシャワーが顔面に振りかかった。

童貞の俺はそれが俗に言う女の絶頂だとすぐには分からなかった。

「プ……プロデューサーはん〜〜、ホンマに……堪忍してぇなぁ……」

笑美は半ば泣きじゃくりながらベッドシーツを掴み

尻をやや浮かせながらもビクンビクンと震えている。

それを見て俺はやりすぎたと思い、顔を濡れタオルで拭きながら彼女を慰めた。

「悪い、笑美のエッチな声すごく聞きたくてさ……つい、な」

「ウチ、めっちゃ恥ずかしかったんやで……オシッコまで見られるし、もうアカン……」

耳たぶまで真っ赤にして顔をシーツに押し付けて隠す笑美に、俺は悶えるくらい萌えていた。

「気にしなくていいって笑美。笑美の潮ならいっくらでも浴びてやるから!」

「なんやのんな、それ〜〜」

俺は照れ続ける笑美を抱き締めた。

潮まみれになった彼女の内股にパンパンに膨れた雄を擦り付けると

俺も彼女も心臓がバクバクと鼓を打って止まない。


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