過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:13:45.87 ID:dbR5Y8qyo
「何やシタが騒がしぃで?」

笑美がニタァっと肩越しに振り向いて俺の背中をトントンと叩く。

俺の隆起した武器が彼女の下腹部をツンと下から押し上げていた。

「そ、それはタダのタワシだよっ!」

「ふーん、ピンク色して可愛らしいタワシやねぇ」

笑美は俺の冗談に乗るようにして、それを自らの恥丘に擦り付けて誘った。

「おおうっ……!」

「おもろいタワシやなぁ、ビクンビクン跳ねて! 中にウサギでも隠れとるんかぁ?」

笑美は俺の悶える反応を楽しむように泡だらけの手で愚息を弄んだ。

頃合いを見てシャワーで泡を洗い流し、俺たちは浴槽に浸かる。

やや小さく感じるのは、それだけ密着出来るからだろうか。

いつになく大胆になっている俺は彼女を抱き寄せて胡座の上に座らせた。

美尻をぐんと下から持ち上げた筍を、彼女は綺麗な内腿の間に曲げて挟み込んだ。

彼女のそこは非常にスベスベして心地良かった。

「かったぁ〜! ホンマに骨入ってないんこれ?」

笑美は自らの恥丘と挟むようにして手のひらで俺のを愛撫する。

その感触に俺の愚息は浮かれまくってしきりに跳ねた。

俺は俺で彼女の身体を愛撫して堪能した。

こうして抱いてみると、彼女はやはり小さく感じる。

十代の滑らかな肌を楽しみながら俺は罪悪感と充足感を味わっていた。


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