過去ログ - アストルフォ「ボクがジークを幸せにするんだ!」
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2015/04/14(火) 00:11:37.98 ID:RAbBuj+Vo
求められる。
それだけでジークの鼓動が速まり、雄の欲求に襲われる。
重ねた快感が肉の実感となって、生まれて間もない少年を愛と欲に染めている。
けれどそれが人間というもの。生きている証。
「あ、きてる……あっ、あぅっんんんっ…………!」
「ふぅっ、くっ……熱い……」
ジークは硬くそそり立つ肉竿をライダーの中心へと向け、くびれた細い腰へ手を添えながら挿し入れた。
中は熱く、湯だった肉の襞に亀頭が柔らかく包まれているよう。
同時にきゅんきゅんと尻穴の輪が食い込んでくる。
柔らかく入っていって、なのにきつく締めつけてくる矛盾した快感にジークは息を吐く。
そして腰を少しずつ推し進めていく。
「あっ、ふぁっ……すご……!」
「大丈夫なのか……?」
「へい……き……! きもちよくて……ふぁっ…………」
目を瞑り、切なげに打ち震えるライダーの肢体。
臍が腹筋と共にくぼみ、内を満たしていく肉を深く深く感じている。
幼さの残るモノは先端から薄くて白く滲んだ液を零して、ビクビクと痙攣する。
「きもち、いいから……! もっと、ボクのお尻おかしてぇっ……!」
そう言われては我慢できるはずもない。
入れているだけで快楽を引き出す魅惑の穴。
擦れ合わせればより気持ちがよくなるともうジークは知っているのだ。
情動のままライダーの深い所で前後運動を始めた。
わずかに蛇行した排泄器官の道のりを逆しまに進めていく。
先端が腸粘膜を削っていき、括約筋がきゅんきゅんと根本から半ばまでを絞っていく。
「はぁう……んっ……ジークうぅぅ……ん、ちゅっ……れぉん、ぴちゃ……」
見下ろせば今までで一番いやらしくも可愛らしいライダーの表情。
ジークが中へと肉を叩きつけるたびに涙ぐんで高い声で喘いでいる。
愛しさと情欲のままジークがキスをして、舌を絡め合わせた。
短く早く腰を揺すりながら甘い甘い舌をねぶっていく。
ジークの逞しい腹筋に潰されたライダーのモノが、感じているのか先走りを零していく。
上下の粘膜を擦り合わせて二人は一緒に快楽を高めあっていく。
「あぁ……んっ! それ、……! すごく気持ちい……い……!」
「それとは……?」
中を何度も摩擦している最中にライダーが嬌声をあげた。
不意の快感にうっすらとした液が先端から漏れ出る。
「ボクのおちんちんの裏側辺りを……ジークのおちんちんがゴリってしてきて……」
訴えにジークは上半身を起こし、ライダーの尻を軽く持ち上げた。
「こうか?」
「ひゃぅっぅっ……!? そ、れ、あ、やぁっ……! す、ごぉっ……!」
言葉の通りの位置に当たるようモノの先端を上向きにして突き入れた。
効果は劇的で、強風に煽られた旗のごとくライダーの可愛らしさの残る性器が跳ね揺れて
薄い色をした先走りと精液の混合物をまき散らす。
軽くイキかけてしまうぐらい気持ちがよかったらしく、だらしなく開いた口からは涎が零れている。
「おっ、お、おぉっ……ボクお、かしく……なっちゃうよぉっ……」
そんな風に感じてしまうのもしょうがない。
肉棒が突き捏ねている所は前立腺と言って男の器官でもっとも敏感な所。
先走りや精液を分泌するためのそこを内蔵から直接弄られて、勃起したモノがびくびくと反り上がり痙攣する。
それどころかライダーの締め付けに合わせて全身も震えていて、裡の快感を抑えきれていないようだ。
「くっ……ライダーの中が締まってきて……俺も……」
そしてジークだってライダーと同じくらい感じている。
ライダーを一方的に責めているようでも射精感はどんどんと高まっている。
突きながらクニクニとした前立腺が先端に当たる。
ライダーの泣きそうなのに甘い喘ぎ。
グリリッと擦るように奥まで入れればかすかな抵抗と包み込むような柔らかさな感覚。
引き抜けば食いつくような締りがグイグイと根本から先端までを刺激する。
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