過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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15:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:05:53.29 ID:9mYpMlWeO

少年が、そっと村長の身に擦り寄り
甘い声を上げながら

自分から村長に接吻しはじめた。
以下略



16:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:06:48.71 ID:9mYpMlWeO


村長「お、おうふ……これは、先ほどまでとはまるで別人、巫女とは似つかぬ娼婦のようなこの佇まいは……うぁ!」

あまりの腰づかいに、絶頂してしまいそうになるのを寸での所で堪える。
以下略



17:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:07:33.08 ID:9mYpMlWeO

村長「つまり?巫女様はもうワシの言いなりということか?……無理やり貞操を奪ったこのワシに?」


ショタ巫女「う、うん……はい……その通りです、ボクはもう……村長さんの所有物(モノ)に…」
以下略



18:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:08:32.29 ID:9mYpMlWeO

目の前に降って湧いたようなその事実に
村長は己の興奮に任せるまま腰を振りたくった。


以下略



19:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:09:26.41 ID:9mYpMlWeO


村長「んごぉお、んぶちゅぅうっ」

ショタ巫女「んぅ、ちゅぅ……」
以下略



20:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:10:22.89 ID:9mYpMlWeO

ピチャピチャと水音を立てながら、隷属した巫女が、主人の男根を舐める

陰茎についた自分の腸液と精液を舌でこそいで口に含み、飲み込んでいった。

以下略



21:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:12:33.32 ID:zA7lKrpEO
愛し合う二人の行為は明くる日の昼近くまで続いた。

となると、いつまでも姿をみせない巫女を心配する村人たちであったが


以下略



22:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:13:22.25 ID:zA7lKrpEO


村長「おやおや、巫女様がすっかりいやらしくなっているので村のみんなも劣情を催しているようですな……」


以下略



23:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:14:25.95 ID:zA7lKrpEO

村長「ぶふふ、いいだろう……自らを慰める事を許す……ただし」

ショタ巫女「………ただ、し?」

以下略



24:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:15:59.56 ID:zA7lKrpEO

なんとも淫沌な事実を語りながらも、巫女の手は休むことなく延々とオチンチンを扱き続けていた。

先端から滴るガマン汁を指先ですくうと、美味しそうに舐めとり、しゃぶり尽くす。

以下略



25:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:17:10.43 ID:zA7lKrpEO

言葉は途中で途切れ、巫女は衆人環視のなかではしたなく絶頂した。

ピチャピチャとオチンチンの先から愛液を垂らし続けている。

以下略



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