過去ログ - レナ「クリスタルを守らなきゃ、安価で」
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295: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 02:23:31.43 ID:e6VtONkO0
　ドガンドガンドガン！

ガラフ「く、あのフレアバカ、さらに爆撃に偏りおって……！」

シド「調合、命のキッス……！」
以下略


296:名無しNIPPER[sage]
2015/05/11(月) 02:25:52.80 ID:4QurT4rz0
レナが時々まともになる

297:名無しNIPPER[sage]
2015/05/11(月) 02:26:39.35 ID:scJ6eaYgo
エクスデスが異常なまでの快感に包まれて常に射精（止まらない）

298: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 02:42:06.24 ID:e6VtONkO0
タイクーン王「……これは？　レナ！　サリサ！」

ファリス「父さん！？」

バッツ「クリスタルのかけらから声が！」
以下略


299: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 03:17:16.17 ID:e6VtONkO0
エクスデス「真空波！」

シド「うわっ！」

クルル「きゃああ！」
以下略


300: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 03:28:15.33 ID:e6VtONkO0
ウォルス王「エクスデス……哀れな魂よ……」

ウォルス王「そなたが世界に破壊を振り撒こうとするのは、悪意を向けられたいがためなのか？　不死を保つためなのか？」

ウォルス王「罪が悪意だけで成り立つならば、裁判官は苦しまぬ」
以下略


301: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 03:42:50.16 ID:e6VtONkO0
カルナック女王「……新しい技術を使うにも、勇気は必要でした。クリスタルの力を増幅させる装置を使う時にはためらう者も多く居た」

カルナック女王「前に向かおうとする勇気が、滅びへの道を辿ることになったとも言えます」

カルナック女王「情熱や活力とて、多すぎれば誰かを傷つける」
以下略


302: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 04:00:10.83 ID:e6VtONkO0
タイクーン王「おのれ自身の手で真実を掴みたいという探究心は、盲信を防ぎ、また、互いの成長を促す」

タイクーン王「しかし過ぎれば猜疑心となるというだけでなく……知るだけで傷つく事すらありうる」

タイクーン王「悪意も善意も無い、ただ理解するだけで絶望するような事が。……エクスデス、今のあなたのように」
以下略


303: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 04:06:06.99 ID:e6VtONkO0
レナ「許してとは言わないわ」



レナ「……さようなら」

304: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/11(月) 04:09:49.37 ID:e6VtONkO0
　〜　スタッフロール　〜



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