過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/05/10(日) 09:02:06.99 ID:/JOH21Swo
紗南はプロデューサーの世迷い言を半分受け流して裕美を見つめていた。
プロデューサーに発達途上の牝門を舌で愛され、裕美はあの可愛い声で慎ましく何度も喘いだ。
裕美Pの長い舌が彼女の桜穴を甘くなぶっていく。
そこは愛しげに男の舌を受け入れ、健気に締め付けた。
「んっ、んん……」
裕美はプロデューサーの舌姦に応えるように
彼のギンギンに反り返った肉根にしゃぶりついている。
ソバージュの髪をかき上げながら、うっとりと伏せた目で
ひたすら肉根を口に頬張る彼女の姿はアンバランスな色気に満ちていた。
紗南は普段見る事のない裕美の完全な牝顔に目が離せない。
内気で大人しいあの娘が頬を上気させ、一生懸命恋人のそれを咥えて
楽しませようとしているのだ。男は当然、女だってときめかない訳がない。
「ああっ、裕美ぃ……!」
「んうっ……」
裕美Pは多幸感に包まれたまま、小さな恋人の口内に
ビュックンビュックンと力強い律動を刻んで発射した。
裕美は可愛い目を閉じて律動が止むまで口の中に彼の射精汁を溜め込んだ。
彼女は眉一本動かさずとろけた目つきで多量の雄ミルクをコクコクと喉に流して飲み干した。
「全部飲んでくれてありがとうな、裕美」
裕美Pは少女の額から後頭部を優しく撫でた。まるで子兎のように彼女は笑って喜んだ。
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