過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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32: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:07:04.72 ID:TiPjuVrlo
「ああっ……!」

光は耐え切れずに何とも色っぽい牝色の声を上げた。

身体の隅々まで無形の愛は熱く駆け巡り、二人をそのまま絶頂へと導いていった。
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33: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:07:40.00 ID:TiPjuVrlo
「さぁ、大トリは君だぞ。紗南P」

光Pは爽やかな笑顔を向けて紗南Pの背中を押した。

「簡単に言ってくれるなぁ。あんな完璧なステージを
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34: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:09:09.73 ID:TiPjuVrlo
紗南はその慎ましい胸乳と小さな股を今更ながら隠して抵抗する。

裕美やナターリアの淫交を見ていた時はそれほどでもなかったが

いざ自分がやる側になると途端に恥ずかしくなってきたのだ。
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35: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:10:06.66 ID:TiPjuVrlo
「プロデューサー、似合う?」

「ああ、最高に可愛い……!」

ゲーム内の様々なポーズを決めながら満面の笑みではしゃぐ紗南に
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36: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:10:55.13 ID:TiPjuVrlo
「プロデューサー……」

紗南は濃厚なキスを味わって脳髄に心地良い痺れを感じ

とろんとした目でプロデューサーを見つめていた。
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37: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:11:53.44 ID:TiPjuVrlo
「舐めるかい?」

座らせた紗南の顔前に、プロデューサーは滾った恥根を見せつけた。

赤黒くはち切れそうなくらい膨れ上がったそれは
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38: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:13:45.34 ID:TiPjuVrlo
しかしその光景にはどこか違和感があった。

顔を拭いているハンカチは三枚、腕も三本だ。

紗南の手は両方とも膝の上にある。
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39: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:15:04.57 ID:TiPjuVrlo
「……。ずっと夢だったんだ……触手で可愛い女戦士を歓ばせてあげる事が……」

紗南Pは静かに語った。彼の性の目覚めは小学校低学年と早かった。

その時最初に接したポルノグラフィティこそ、父親が持っていた十八禁同人誌だった。
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40: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:15:59.11 ID:TiPjuVrlo
するとプロデューサーはその触手たちを使って、紗南の四肢を捕らえた。

彼女の体は力強いリフトアップでそのまま宙に浮き上がる。

「プロデューサー……!」
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41: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/15(金) 19:16:46.26 ID:TiPjuVrlo
「ああっ……! ヘンに、ヘンになっちゃうぅ……!」

紗南は有史以前今まで誰も手に入れた事のない恥悦に戸惑いながら楽しんだ。

何せ処女のままボルチオをねっとりと開発されるというのだから前代未聞だ。
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