過去ログ - 雷電「貴様が俺のマスターか?」
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/05/18(月) 20:08:21.66 ID:6ihdOJTYO
はよ


32:名無しNIPPER[sage]
2015/05/29(金) 22:48:47.55 ID:jw1KzQLko
はよ


33:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 02:40:18.45 ID:Pl3xuZHsO
こりゃ来ないな。


34: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:21:40.38 ID:FxN1CfJno
来たんだな、これが。放置して申し訳ないです

期待の声が失望の声に変わらないよう尽力致しますのでとりあえず投下すまします


35: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:22:42.14 ID:FxN1CfJno
申し忘れましたが今後はこのコテで投下していきます。乗っ取りじゃないです


36: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:24:23.98 ID:FxN1CfJno
士郎「遠坂――」

凛「何?その顔は――まぁ良いけど。ついてきて?中で話をしましょう。見た所何も知らないようだし」ニコ

士郎「……な、何か考えてないだろうな?」
以下略



37: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:25:33.02 ID:FxN1CfJno
士郎「は?って……なんだよ、その反応」

雷電「――ハハハ!いやすまない。お前はとことん変わった奴だ……お前の名前すら知らないこの状況でまず礼を聞かされるとは」

士郎「あ」
以下略



38: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:26:11.40 ID:FxN1CfJno
〜衛宮邸〜

士郎「……赤い奴はどこに?」

凛「アーチャーは今屋根の上で見張りをさせてる。別のサーヴァントがいつ襲ってくるか分かったものじゃないし」
以下略



39: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:28:01.17 ID:FxN1CfJno
雷電「馴れ馴れしいな」

凛「あらごめんなさい。そこのアサシンみたいなセイバーを召還するまでは自力でアイツとやり合ってたの?」

雷電「……アサシンか。言うじゃないか」
以下略



40: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:30:05.28 ID:FxN1CfJno
凛「ガラスの修復。ま、この程度じゃデモンストレーションにもならないけど。私のサーヴァントがセイバーに怪我させちゃったでしょ?そのお詫びって事で。一応筋は通しとかないとね」

雷電「……この程度、傷の内にも入らないんだがな」

凛「あらそう?じゃあ私はこのまま帰っちゃってもいいんだけど」ニコ
以下略



41: ◆lY1zLzz/Wie0[saga]
2015/06/12(金) 22:30:40.23 ID:FxN1CfJno
士郎「――いや、遠坂。俺にはそんな凄い事出来ないから、直してくれて感謝してる」

凛「? 何言ってるの?ガラスの扱いなんて初歩中の初歩もいいところじゃない」

士郎「そうなのか。俺は親父にしか教わってないからそういう基礎だとかはまるで……っていうか。ここに現れた時点で察してはいたけど……遠坂、お前、魔術師だったのか」
以下略



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