過去ログ - 【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R−18?】
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26: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/05/25(月) 02:21:34.37 ID:budXn9HBo

エルフ「あふふっはははそこ、きついははははははは」

エルフにとって腰は敏感なところらしく、先ほどまでのもどかしさも合わさるように堰を切って笑い出す。

エルフ「ふふ、ははははやめ、ひひひひはははは」

それでも先ほどの腋の下ほどキツイ責めではないせいか大声で笑い出すことはなく、びくびくと腰を振る。

やがていやらしく振られた腰に合わせて動くものがスライムの目に留まり、触手を下降させていく。

触手は白いビキニに包まれたきゅっとしまった尻にたどり着く。

ビキニは割と露出が高めであり、はみ出した肉付きのいい二つの膨らみをこしょこしょと刺激する。

こしょこしょこしょさわさわ・・・

エルフ「ひゃうっちょっそこ・・・くく、エッチ、ひひ」///

スライムにそういった劣情はないことは予想がついたが酔っ払いの視線を集め、撫でまわされているときのことを連想したエルフは羞恥で赤くなり白桃を悩ましげに揺らす。

しばらくその桃の踊りを楽しんでいたスライムは次にそのひざ裏に目をつける。

エルフ「ひゃふ、ふふふ・・・ひひひ・・・おねがい、やめ、っつう」

そこは比較的強いのだろう、エルフはひくひくと口を痙攣させる以外は比較的落ち着いているように見える。

しかし内心は違った。

エルフ(このまま下に下がっていったらあそこにたどり着いちゃう、あ、あそこは・・・)

少しずつ責める場所を下降させていきひざ裏までたどり着いた触手にエルフの内心の焦りは強くなり、くすぐったさ以外の冷汗が海中に混ざる。


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