過去ログ - 【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R−18?】
1- 20
28: ◆E6D3.z4lBfr/
2015/05/25(月) 02:23:24.92 ID:budXn9HBo

エルフ「――――――――――――ッ!!!」ゾワワワワワワ


ただそれだけでまるで全身に電流が流れたかのようにエルフの体が震える。

それを合図にするかのように触手の責めは始まった。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・

エルフ「―――――――あっはっはははっはははははははっははははははあっはあははは!!!!!!」

ただ土踏まずを触手がこちょこちょとまさぐる。

それだけでエルフは今までにないほどのけたたましい笑い声をあげて悶えだす。

普段地につかず刺激を受けていないそこにくる責めにただただ狂ったように震えだす。

エルフ「っははっはははははっはははははははははいひひひいひひひいいひひひひひひひいひいひひひひ!!!!!!!」

エルフは昔から足の裏が弱かった。

寝そべっているところを友人に軽くこちょこちょとされるだけでケラケラと笑いだし、脳から一番遠いところなのになぜこんなにくすぐったいのか子供ながらに不思議に思っていた。

一瞬脳裏にそんなことを思い出し、そしてまたくすぐったさの奔流に呑まれていく。

次にスライムは親指の付け根の膨らみを細い触手でこしょこしょと刺激する。

エルフ「いっひひひひひひいひひひひひひやめ、やめひひひひふいひひひひ!!!!」

先程より笑い声は少し大人しくなったが、まるで足の裏のくすぐったさが神経を通って脳に運ばれるまでに全身に零れ落ちて刺激するように全身をガクガクと震わせる。

スライムはそのまま畳み掛けるように今度は足の指の付け根を狙う。

指の一本一本を器用に触手で固定し、その4つの又をこしこしと刺激する。

エルフ「ひひひひひひあははははっははいひひ――――――あはっはははははっはははははははははははは!!!!!!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
50Res/41.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice