355:名無しNIPPER[saga]
2015/05/26(火) 02:12:21.15 ID:5Odf4h8ko
成香「えっ……わぁ!?い、いつの間に!?とつぜんで怖いで…」
灼「はあっ!」サッ!
進撃のスカートめくり。
成香「きゃあぁっ///」
灼「しっ!」ズルゥ!
開闢のパンツ下ろし。
灼「…………滅」
ズムゥゥゥゥ!
他人の指IN肛門。a a 無情。
成香「あ……か…………が……は……」
一瞬、何をされたかわからなかった成香だが、時が経つにつれ事態を理解できた。
聖書を習う学校に通っている間にお尻に指を挿れられるとは思ってもいなかっただろう。
灼《〔 一 撃 必 昇 ( パ ー フ ェ ク ト ゲ ー ム )〕》
成香「うっ……うぅ……」ペタン
力なく床へ座り込み、涙を浮かべながら、体の奥から溢れる快感に翻弄される成香。
成香(なん……でしょう……これ……っ……き、もちよすぎて……)ハァハァ..
灼(……ごめんね。本内さんには戦う意思はなかったんだろうけど……)
成香(こ、こわい……です……私、どうなるんでしょうか……)ハァアァァ..
灼「…………」
成香「あ、あ……あの……」
灼「?」
成香「……気持ちよすぎて……こわいです………………た、たすけて……///」モジモジ
灼「―――っ///」ドクン!
灼の心がターキーをとった時以上に高鳴る。
涙を浮かべ、頬を赤らめて上目遣いで灼を縋るような目で見つめる成香。
息は荒く、熱く。快感に染まった体をアピールしているかのようだ。
これこそ、
『南北海道産 怖がり成香 〜胸の前で小さく握り拳添え〜』。
なんという素晴らしさだろうか。
一品だけれどフルコース以上。
もう他に何も頼む気にならない。ラストオーダー確定。手掴みで美味しくいただこう。
灼(な、なんて破壊力……!私色に染めてしまいたくなる……これが……)
最後の嗜虐。
灼は成香によって強烈な嗜虐心を植え付けられた。
それは〔Sの世界〕の支配をさらに強く受けることを意味する。
成香は敗北したが、役目は十分に果たしたといえるだろう。
智葉「……守り切れなかったか。本内、すまない」
照(鷺森さんありがとう……これで3対1)
純代(……宮永さんと連携して攻めれば……)
灼(間違いなく勝てる……でも……勝ってしまったら……辻垣内さんにいぢめてもらえない……)ハァハァ..
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