過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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36:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:16:48.85 ID:zkI05y0Io
……そして、夜。自室にて、風呂上りの牛乳を喉に流し込んでいる頃、コンコンと、控えめなノックの音が響いた。

「……はーい」

戸を開けると、もはや見慣れた、パジャマ姿の夕立がモジモジと佇んでいた。

「え、えーっとぉ……きょ、今日もその、お願いしたいっぽい……」

「……わかった、入りなさい」

自分ではできないのか、と聞いたが、無理っぽいと答えられてそれっきりだ。
部屋に招き入れた夕立を背に、提督は隅にあった箱の中から、何やら道具を取り出し始めた。

「じゃ、じゃあ……提督さん?なにしてるっぽい……?」

それを見た夕立が首をかしげる。用意を終えた提督は振り返り、夕立へと歩み寄った。

「夕立。君の性処理の効率化を図ろうと思ってね、少し面白いものを用意した」

「面白いもの……」


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