過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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38:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:29:30.22 ID:zkI05y0Io
「ん……ぁ……やっぱり、提督さんに触ってもらったほうがきもちいい……」

「そうかな……」

そのまま、徐々に大きくなってきたペニスの裏筋をなぞるように指を這わせる。引っ付いた夕立の体がびくびくと震え、ピンっと先端を弾くと情けない声が響いた。

「や……ぁ……ひうっ」

「……そろそろ、完全に勃起し終わったね」

初日に比べれば手慣れた様子で勃たせたそれを見て提督は頷き、その手をパッと離して傍に置いてあった道具を掴み、夕立の顔の前に持ってきた。

「はぁ、はぁ……提督さん……これなぁに……?」

「これはね、夕立。オナホールって言うんだよ」

「おな、ほーる……?」

目の前のゴムっぽい筒がきになるのか、投げ出していた両手で夕立がそれをつつきまわす。

「これはね、夕立。男が自分の性よくを発散させる、ただそれだけのために作られた、とってもいやらしいものなんだ……」

「いらやしい、もの……」

ごくりと、夕立の喉から飲み込む音が聞こえる。


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