過去ログ - 夕立のふたなりおちんぽを愛でてあげるSS
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40:名無しNIPPER[saga]
2015/05/28(木) 22:49:51.96 ID:zkI05y0Io
ゆっくりと、ゆったりと。わざと意地悪に焦らすようにそれを近づけてゆく。夕立は我慢ならないのか、腰を捩ってそれにペニスを差し込もうとする。しかし表情には、未知のものに呑み込まれるという不安も感じられる。

「大丈夫、痛くないから……きっと」

「き、きっとって、不安になるようなこと、言わないで欲しいっぽひゃうわぁ!?」

喋っている途中に夕立の皮を被った亀頭をオナホールで包み込んだ。
先端部分だけを飲み込んだオナホールを上下左右に揺らして、不規則に先っぽだけを攻め立てる。

「あひゃ、ふぁ、こ、こぇ、すご……」

びくびくと背筋をそらして震えている夕立を一度抱き直して、間髪入れずに根元まで一気にオナホールに刺し込ませた。

「ふわぁぁぁ〜〜っっ!!」

とたんに、夕立の腰が激しく震えた。びゅくびゅくと、半透明のオナホールの中に、白濁とした液が解き放たれてゆく。
一度奥まで入れただけで、射精してしまったようだ。

「あっ、あっ、あっ……」

だらしなくヨダレを垂らしながら、ひくりひくりと腰を揺らし、その度に少量の精を非貫通のオナホールのなかに解き放っていく。夕立の顔は目を見開いていて、どこを見ているのかわからない。

とくん、とくんと、20秒ほども続いた夕立の長い射精が止まった。


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