過去ログ - 夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
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29: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:31:29.74 ID:oVOq60Oe0
page.25
「どうしたワタリ」
「先ほど9時のニュースで初めて報道された殺人犯が心臓麻痺で亡くなりました」
「その時間ニュースを見ていたのは娘さんだけ 奥さんは家事に勤しみ、息子さんは7時半過ぎから現在まで勉強しかしていない……」
キラだと最も疑っていた夜神月は白……。
以下略



30: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:32:01.60 ID:oVOq60Oe0
page.26
夜神粧裕も雑誌を読みながら自慰……。
監視に気づいていてやっているのだとしたらこの兄妹の精神はどうなっている。
「竜崎!娘のそれは…!」
「家族全員を疑っている、と同じことを言わせないでください 今となっては娘さんもキラである可能性が高いくらいです」
以下略



31: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:32:42.26 ID:oVOq60Oe0
page.27
私は思春期の女性の自慰の習慣について統計を取ったことはないが、入浴後に行うことは一般的によくあるのだろうか。
汗をかいたりするのであれば入浴前の方が合理的なはず。
私は自慰行為はしたことがないので実体験から推測することもできないが。
彼女はパジャマの前をはだけさせてブラを外した。
以下略



32: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:33:17.10 ID:oVOq60Oe0
page.28
「結論から言うと、夜神家に怪しい物は……いません 私と一緒にいた夜神さんも同様です」
「結局容疑者はいずですか……」
「気を抜くな!これで操作は振り出しだ もう一度気を引き締め直すんだ」
「勘違いしないでください 映像を見ている限りは、という意味です」
以下略



33: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:33:53.25 ID:oVOq60Oe0
page.29
<Lによる夜神家の監視が行われる数週間前>
9時半を過ぎた頃、僕は粧裕の部屋の前に立っていた。
コンコンとドアを軽く叩く。
「粧裕、入るぞ」
以下略



34: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:34:26.97 ID:oVOq60Oe0
page.30
ドアを閉めて、粧裕の方へ向かう。
「ちょっとなにお兄ちゃん入って来ないでよ」
「粧裕、お前も可愛いと思うぞ」
これは嘘ではない。
以下略



35: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:34:56.89 ID:oVOq60Oe0
page.31
「え 私もお兄ちゃんのこと好きだけど……」
「じゃあ……言うこと聞いてくれるか?」
「やだ 何するの……?」
「マッサージかな」
以下略



36: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:35:55.61 ID:oVOq60Oe0
page.32
背中側を一通り終えて今度は仰向けにさせる。
「これ顔の上にかけて、その方がリラックスできるから」
そう言ってタオルを手渡す。
さっきと同じようにまた肩から始める。
以下略



37: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:36:26.58 ID:oVOq60Oe0
page.33
ブラを上にずらした。
粧裕の胸は見たところまだ大きくなる余地を残していた。
「いやっ、ちょっと」
あまり暴れるなよ。
以下略



38: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:37:00.08 ID:oVOq60Oe0
page.34
僕は粧裕にキスをした。
「ねぇ、兄妹でこんなことしていいの……?」
「規制する法律はないよ それに皆言わないだけで少なからずやってる」
「そうだったんだ」
以下略



39: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:37:28.46 ID:oVOq60Oe0
page.35
僕は粧裕の手をどかし恥部に口をつけた。
「きゃっ お兄ちゃんっ……!」
この歳だとまだ濡れにくいだろうからしっかりと口でしてやる必要がある。
ある程度は乾いていたが、入り口部分は中から滲み出した体液でしっとりと湿っていた。
以下略



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