過去ログ - 夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
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33: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:33:53.25 ID:oVOq60Oe0
page.29
<Lによる夜神家の監視が行われる数週間前>
9時半を過ぎた頃、僕は粧裕の部屋の前に立っていた。
コンコンとドアを軽く叩く。
「粧裕、入るぞ」
以下略



34: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:34:26.97 ID:oVOq60Oe0
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ドアを閉めて、粧裕の方へ向かう。
「ちょっとなにお兄ちゃん入って来ないでよ」
「粧裕、お前も可愛いと思うぞ」
これは嘘ではない。
以下略



35: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:34:56.89 ID:oVOq60Oe0
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「え 私もお兄ちゃんのこと好きだけど……」
「じゃあ……言うこと聞いてくれるか?」
「やだ 何するの……?」
「マッサージかな」
以下略



36: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:35:55.61 ID:oVOq60Oe0
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背中側を一通り終えて今度は仰向けにさせる。
「これ顔の上にかけて、その方がリラックスできるから」
そう言ってタオルを手渡す。
さっきと同じようにまた肩から始める。
以下略



37: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:36:26.58 ID:oVOq60Oe0
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ブラを上にずらした。
粧裕の胸は見たところまだ大きくなる余地を残していた。
「いやっ、ちょっと」
あまり暴れるなよ。
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38: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:37:00.08 ID:oVOq60Oe0
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僕は粧裕にキスをした。
「ねぇ、兄妹でこんなことしていいの……?」
「規制する法律はないよ それに皆言わないだけで少なからずやってる」
「そうだったんだ」
以下略



39: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:37:28.46 ID:oVOq60Oe0
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僕は粧裕の手をどかし恥部に口をつけた。
「きゃっ お兄ちゃんっ……!」
この歳だとまだ濡れにくいだろうからしっかりと口でしてやる必要がある。
ある程度は乾いていたが、入り口部分は中から滲み出した体液でしっとりと湿っていた。
以下略



40: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:38:00.46 ID:oVOq60Oe0
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僕は粧裕の前で固くなった下半身を露出させた。
「すご……おっきい」
粧裕は呆気に取られた様子でそれを見つめた。
「ねぇ、やっぱりやめようよ……まだ無理だよ……できないよ……」
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41: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:38:29.41 ID:oVOq60Oe0
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時間をかけてゆっくり引き抜いていく。
絡みつくような感触に快感を覚える。
中学生で顔つきもまだ幼いのに粧裕の女性の部分はしっかりとその役割を果たしていた。
少し引き抜いたらまたゆっくりと腰を奥まで沈める。
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42: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:38:59.55 ID:oVOq60Oe0
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激しく動くとベッドが軋むのでカーペットの上に移動した。
床に毛布を敷いて汚れそうな部分は更にタオルをかけた。
粧裕は自分から迎え入れる姿勢になっていた。
身体に似つかわずすっかり大人のものとなった部分は溢れだした体液でぬらぬらと光り、誘い込んでいるようだった。
以下略



43: ◆wiMUMRZ5cA
2015/05/29(金) 19:39:36.83 ID:oVOq60Oe0
page.39
僕はなおも粧裕を突き続けた。
「んっ…おに…ちゃん……っ」
手を口に当ててくぐもった声で喋った。
「きそぅ…ぅ……っ」
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