過去ログ - ライダー「さてマッサージしましょうか、マスター?」
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14:名無しNIPPER
2015/06/02(火) 10:22:44.81 ID:BFAlesR5O
ライダー「おや?どうしたのですか、マスター?」

あー、ヤバいどうやらライダーのエッチなスイッチもオンにしちゃったみたいだ

ライダー「ふふっ、こーこ、こんなに腫らしてるじゃありませんか?」

そのまま自然な動作で私の乳首に指を絡ませる

「…ひぅ!?」

下腹部から脳髄にかけて甘い快感が駆け上がる。
膨らみ程度の私の胸をまるで蛇がその身を巻きつかせるように、乳首はまるで蛇がその下でチロチロ舐め回すように。
つまり私は完全に食べられる側にまわってしまった。

ライダー「理解してますか?マスター?私は今あなたを癒すためにマッサージしてたんですよ?それなのに…」

ネチョ

そして私の耳の穴に彼女の細い舌入り込んできた。

「ふぁ、や、やめ、ライダー!」

ライダー「それなのに、あなたときたら私の髪で自慰にふけるなんて。ダメじゃないですか」

優しく、だけど絡みつくように彼女の囁きが背骨に甘く絡みつく

ライダー「くちゅ、レロ…、恥じらいも無いのですか?乳首をこんなに弄られて、耳に舌を突っ込まれてるのに、あなたときたら嬉しそうにヨガっているのですよ?」

ジュズズズ、ペチャ、クチョ…。

耳に彼女の舌が動き回る音と囁きが入れ替わりに何度も響く
私はヨダレをダラダラと流しながら、必至にライダーから体をうねらせて逃げようと必至に動き回っているのだが、そうすると彼女の長い髪が体の上を這い回って余計に快感を得てしまう。
おまけにサーヴァントの彼女の筋力から魔術師ふぜいの私が逃げ切れるわけなく、もはやライダーに咀嚼されるだけとなっている。
蟻地獄って多分こんな感じ。

ライダー「あむ、んちゅ、マスター?とりあえず十回ほどイかせて上げますからそしたらマッサージをちゃんと受けるんですよ?」

「へ?じゅ、十回!?ちょ、ライダー、ごめっ!?」

そのまま片方の手が私の下腹部に這い下がり、しなやかな指が私のある部分に触れた

ライダー「今さら遅いですよ?」

彼女の舌なめずりの音が耳元に聴こえた気がした


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