291:名無しNIPPER[sage]
2015/09/28(月) 01:17:36.02 ID:5IBgyjGDo
かなり重大な事実が…
乙でした次の投下が待ち遠しい
292:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 00:12:05.43 ID:i3pND+iO0
提督「こんなところか。他に何かあるか」
作戦についてはこれ以上はない。
293:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:12:54.36 ID:i3pND+iO0
提督「他にもあるか」
「いえ、以上です」
294:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:14:48.81 ID:i3pND+iO0
ーーーーーーーー
「ばんとうさーん!」
295:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:15:35.71 ID:i3pND+iO0
文月「う、うーちゃんっ!?」
理由を考え付かないうちに突然腹に強い衝撃が走り、僕は仰向けに倒された。
296:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:17:17.33 ID:i3pND+iO0
卯月「えへへ……ご、ごめんなさいぴょん。つい……」
申し訳なさそうに卯月ちゃんは頭を掻いた。
297:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:18:41.79 ID:i3pND+iO0
「はい。なんともありませんよ」
文月「そ、そっかぁ。よかったぁ」
298:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:20:50.59 ID:i3pND+iO0
提督「よく出来たな。えらいぞ。卯月、文月」
そう言って提督は卯月ちゃんと文月ちゃんの頭を豪快に撫でた。
299:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:21:50.57 ID:i3pND+iO0
その言葉に全身に嫌な予感が走った。
それも提督も同様だったのか、纏う空気を一変させていた。
300:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:23:57.71 ID:i3pND+iO0
卯月「でも変な敵だったぴょん。うーちゃんたちに攻撃するかと思ったら、ただ近づいてきただけだったぴょん」
提督「なにもしなかったのか?」
卯月「うん。しかもうーちゃんが攻撃したらすぐににげちゃったぴょん」
301:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/05(月) 00:25:32.10 ID:i3pND+iO0
卯月「ふみちゃん?」
文月「えっと……あのぅ」
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