過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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357: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:08:44.30 ID:f9qhEBN0o
─須賀京太郎
358: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:10:56.59 ID:f9qhEBN0o
良子「時間が押している。付きっきりとうわけにもいかないし、そろそろ行かないと」
良子「試合前に、何か聞いておきたいことは?」
359: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:12:29.65 ID:f9qhEBN0o
戒能さんと別れたあと、そのままの足で、用意されたホテルへと向かった
荷物を整理してから、すぐに会場へ直行する
360: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:15:13.15 ID:f9qhEBN0o
訂正
>>359 人口建造物→人工建造物
361: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:16:26.54 ID:f9qhEBN0o
京太郎「おはようございます!」
挨拶を済ませて、メンバーと合流
362: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:17:38.33 ID:f9qhEBN0o
さらに、時間が経過していく
自分の出番が近づいていくと、心臓の鼓動がその大きさを増していった
363: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:20:09.28 ID:f9qhEBN0o
最初の大会でも、もちろん緊張はした。でも、これはその比じゃなかった
プロってのは、こんな緊張感の中、いつも打ってるっていうのか?
364: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:21:20.35 ID:f9qhEBN0o
京太郎「!!、あ、ああ……どう、したの?」
「どうしたのじゃないですよ。終わりましたよ」
365: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:22:28.57 ID:f9qhEBN0o
─瑞原はやり
366: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:23:24.24 ID:f9qhEBN0o
はやり「あの、すいません」
まこ「ん、なんじゃ?」
367: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:24:24.87 ID:f9qhEBN0o
─須賀京太郎
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