過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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444: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:26:13.96 ID:f9qhEBN0o

─戒能良子



以下略



445:名無しNIPPER[sage]
2015/06/06(土) 23:27:02.07 ID:uFIWRFpCo
良い闘牌だ


446: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:27:51.03 ID:f9qhEBN0o

様々な分野で、あらゆる方向から、薄皮を一枚一枚剥いでいくようにして、強さの核心に迫っていく

しかし、強さというものは、その中心になにか本質的なものがあって、そこに存在しているわけでもない

以下略



447: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:28:51.26 ID:f9qhEBN0o

─須賀京太郎



以下略



448: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:29:51.75 ID:f9qhEBN0o

良子「では、今度は見方を変えてみよう。京太郎は、小鍛冶さんのことを知っているね」

京太郎「はい。小鍛冶プロの対局は、映像で何度も見たことがあります」

以下略



449:名無しNIPPER[sage]
2015/06/06(土) 23:31:03.09 ID:uFIWRFpCo
> 京太郎「む…胸の大きさなら」
ワロタ


450: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:32:02.33 ID:f9qhEBN0o

良子「自分以外の誰も、まともに相手にならない。肝心の瑞原はやりは、反撃のそぶりすら見せない」

良子「彼女は、まるで練習の時のようにして、さぞ気持ちよく打つことができるはず」

以下略



451: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:33:21.85 ID:f9qhEBN0o

まったく……なんとも無茶な作戦を用意してくださる。俺の師匠は

しかし、ここまで来たなら、弟子の俺がそいつを実行するしかない

以下略



452: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:36:26.16 ID:f9qhEBN0o

x-yの二次元平面でしか動けない・知覚することのできない、仮想的な人間がいたとしよう

もし、そいつが、もう一つの次元、z軸方向から攻撃を受けたとする

以下略



453: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:37:44.59 ID:f9qhEBN0o

─戒能良子



以下略



454: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 23:39:16.96 ID:f9qhEBN0o

─瑞原はやり



以下略



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