過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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2015/06/02(火) 01:17:38.53 ID:MVeHCSPq0
  
 で、でも、こうなったら仕方ない。密かに練習していたアレをやるしかない! 
  
 ついに、俺の最終兵器を持ち出すときたようだ! 
  
93:名無しNIPPER[!red_res]
2015/06/02(火) 01:18:59.62 ID:4ZqK3DSi0
 三行で説明頼む 
94: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:19:39.02 ID:MVeHCSPq0
  
 その後、タクシーに乗せられ30分ほど行ったところで降ろされた。もちろん会話などなく無言 
  
 乗車中、頭の中でいろんな事を考えていた 
  
95: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:21:46.47 ID:MVeHCSPq0
  
 のどを潤すものものも用意され、間をおかずに会話を始めた 
  
  
 良子「さて、先ほどの続きといきましょうか。あなたは、どこのどなたなんでしょうか?」 
96: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:22:48.39 ID:MVeHCSPq0
  
 良子「事情は分かったよ。それで、元に戻る方法なんだけど」 
  
 京太郎「!?、そんなのあるんですか!?」 
  
97: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:24:02.74 ID:MVeHCSPq0
  
 京太郎「…瑞原プロに連絡するのは、ちょっと待ってもらえませんか」 
  
 良子「なぜ?」 
  
98: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:25:11.36 ID:MVeHCSPq0
  
 良子「そうだ、連絡先を教えておこう。この件で困ったことがあったら、すぐに連絡してくれてオーケーだから」 
  
 京太郎「あ、ありがとうございます!」 
  
99: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:26:36.41 ID:MVeHCSPq0
  
 テーブルの上を見ると、まだそこには先ほどのコップが残っていた 
  
 その底には微かにポンジュースが残っていて、今にも解けだしそうな氷と混じり合おうとしていた 
  
100: ◆Lw8TjwCkqM[sage]
2015/06/02(火) 01:29:11.23 ID:MVeHCSPq0
 寝ます 
 では、また 
101:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:31:01.88 ID:FJXT2wKVO
 おつ 
102:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:31:26.72 ID:qgwLx3C5o
 乙 
 面白い 
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