過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
↓ 1- 覧 板 20
94: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:19:39.02 ID:MVeHCSPq0
その後、タクシーに乗せられ30分ほど行ったところで降ろされた。もちろん会話などなく無言
乗車中、頭の中でいろんな事を考えていた
95: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:21:46.47 ID:MVeHCSPq0
のどを潤すものものも用意され、間をおかずに会話を始めた
良子「さて、先ほどの続きといきましょうか。あなたは、どこのどなたなんでしょうか?」
96: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:22:48.39 ID:MVeHCSPq0
良子「事情は分かったよ。それで、元に戻る方法なんだけど」
京太郎「!?、そんなのあるんですか!?」
97: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:24:02.74 ID:MVeHCSPq0
京太郎「…瑞原プロに連絡するのは、ちょっと待ってもらえませんか」
良子「なぜ?」
98: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:25:11.36 ID:MVeHCSPq0
良子「そうだ、連絡先を教えておこう。この件で困ったことがあったら、すぐに連絡してくれてオーケーだから」
京太郎「あ、ありがとうございます!」
99: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:26:36.41 ID:MVeHCSPq0
テーブルの上を見ると、まだそこには先ほどのコップが残っていた
その底には微かにポンジュースが残っていて、今にも解けだしそうな氷と混じり合おうとしていた
100: ◆Lw8TjwCkqM[sage]
2015/06/02(火) 01:29:11.23 ID:MVeHCSPq0
寝ます
では、また
101:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:31:01.88 ID:FJXT2wKVO
おつ
102:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:31:26.72 ID:qgwLx3C5o
乙
面白い
103:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:32:03.34 ID:fuWBrA2a0
乙
104:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 01:32:41.04 ID:4ae7I7I10
乙
607Res/551.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。