過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:20:11.36 ID:I7Myjvyho
「瞳子さんっ……出っ……!」

言い終わらないうちに極まった肉砲はドブッドブッドブッドブッ、と

体奥に向けてどろりとした白液を豪射していく。

膣内で爆ぜ乱れる男のホルモンに彼女は髪を乱し、背を反らして迎え入れた。

次々と注がれていく種付けのもたらす充実感は、彼女を見事にオーガズムへと導いた。

いつ果てるか知れない多幸感が頭頂から爪先まで満たし続ける。

「出しちゃいました、中に……」

ばつが悪そうにプロデューサーは言った。

瞳子は中出しとか妊娠とか今はどうでも良かった。

この素晴らしい恥悦を与えられたら誰だって全てを許してしまうに違いない。

「プロデューサーさん……」

「んっ」

「もう一度、……キスして……」

プロデューサーはクスッと笑い、艶やかな彼女の朱唇を吸った。

彼女の気の済むまで一時間も二時間もひたすら繋がったままキスをし続けた。

二人の指は交互に絡み、その間決して離れる事はなかった。


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