過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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15: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:21:21.34 ID:I7Myjvyho
「あら」

ある日、瞳子はいつものようにプロデューサーを

部屋に誘い、甘い一時を満喫しようとしていた。
以下略



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:22:08.74 ID:I7Myjvyho
「んうっ……んっ……」

瞳子は不思議なくらい自然と、ぶら下がっていたその男根に手を添えて口に含んだ。

嫌悪感はなかった。口の中でピクンと反応するそれを感じたいという純粋な好奇心からだった。
以下略



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:23:05.07 ID:I7Myjvyho
「ご、ごめんなさい……」

射精を終えて縮んでいく肉根を前にして瞳子は謝った。

プロデューサーは向きを変えて顔面精子まみれの彼女を見て微笑んだ。
以下略



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:24:02.29 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」

そんな瞳子の下腹に熱い衝撃が襲う。

ぬめり気を纏った肉根は再びあの勢いを取り戻していた。
以下略



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:24:49.19 ID:I7Myjvyho
「……。欲しい……」

とうとう瞳子は欲望に負けた。

彼女はプロデューサーの前ににそのきゅっと締まった牝臀を差し出した。
以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:39:49.70 ID:I7Myjvyho
「ああっ……! 瞳子さんっ、俺っ……! 俺っ……もう……!」

猛々しい繁殖ピストンを散々牝尻に食らわせ

彼はビュルビュルビュッビュッと白い欲望を膣奥に注ぎ込んだ。
以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:41:08.18 ID:I7Myjvyho
ある日の事だった。いつものように二人は自室で一緒になっていた。

この頃になると、声をかけなくても互いの欲求を察して

どちらからともなくキスしてベッドやソファーに移る。
以下略



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:44:05.37 ID:I7Myjvyho
「別に隠すつもりはなかったんですよ。だから仕事の終わった今日、来たんです」

「分かりにくいですか? 簡単ですよ、イケメンの方が俺でそうでないのが兄さん」

「違う違う。早漏なのが弟で、そうでないのが俺」
以下略



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:49:09.21 ID:I7Myjvyho
「んっ……んっ……」

二人の、しかも双子の男から奪い合うようにキスを受けるシチュエーションに瞳子は酔った。

二人もの男を侍らし、独占していると、今までにないリッチな気分になる。
以下略



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:50:15.03 ID:I7Myjvyho
「やべぇ、いつもより勢い良い……っ」

「すみません、瞳子さん……」

瞳子は笑顔でふるふると頭を振り、顔の汁も拭わずに口の中の精子を飲んで見せた。
以下略



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:50:50.95 ID:I7Myjvyho
「んっ……瞳子さんのケツ穴、美味しい……」

弟は弟で、瞳子の美尻のに食らいつき、尻肉の狭間に隠れた菊門をねっとりと舐りまくった。

「んっ……ビターな味わいに汗の臭いも混ざって……最高にエッチな味になってますよ……」
以下略



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:53:16.08 ID:I7Myjvyho
「さて、と……じゃあ瞳子さん。しっかり掴まって下さいよ」

清純アイドルを舌で嬲りぬいた兄は、やや上体を反らして瞳子を抱っこした。

彼女は力の入らない腕を彼の首に回してもたれるように密着した。
以下略



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:54:12.16 ID:I7Myjvyho
「入ったか?」

「ああ。瞳子さんのアナル、すごく温かい……」

二人は彼女の身体を厚い胸板にしっかりと挟み、分け合った。
以下略



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:55:16.96 ID:I7Myjvyho
「やぁん……! あっ、あはぁ――っ!」

体を宙に浮かせたまま、瞳子は淫悦に悶え、よがり狂った。

前後に熱い種付けを施され、抗い難い歓びを受けた彼女は
以下略



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:57:16.50 ID:I7Myjvyho
「さぁ、まだまだイキますよ?」

瞳子を抱えたままベッドに伏した二人は、サンドイッチの態勢のまま瞳子を愛し続けた。

四つん這いになった彼女の美尻を、双子の剛根がリズミカルに抜き挿しした。
以下略



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:58:20.26 ID:I7Myjvyho
「ほら、何休んでいるんだ」

兄が弟を軽く叩いた。

「今度はこっちの番だろ?」
以下略



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:58:58.64 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん」

紳士的な責めをじっくりと味わいながら

瞳子は自分を受け入れ、悦ばせる男と甘い感覚を共有した。
以下略



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:59:50.49 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん、このままだと遅刻しちゃいますよ?」

朝日の射し込むマンションの一室にて、三人の男女が絡み合っている。

シーツは妖しい染みを作って乱れ、部屋は淫香に充ちていた。
以下略



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 07:00:58.64 ID:I7Myjvyho
「えっ」

「ちょっと待て、何を勝手に口説いているんだ」

「だってさ、見た目清純中身インランなスレンダー美女ってドストライクなんだよ」
以下略



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 07:10:08.45 ID:I7Myjvyho
以上です


35:名無しNIPPER[sage]
2015/06/02(火) 22:44:06.47 ID:YNsqFUaYO
エロかった 乙!


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