過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:21:21.34 ID:I7Myjvyho
「あら」
ある日、瞳子はいつものようにプロデューサーを
部屋に誘い、甘い一時を満喫しようとしていた。
しかし彼に抱き寄せられた時、今まで感じなかった違和感を覚えた。
「コロンを変えたの?」
瞳子は聞いた。彼はいつも無臭のコロンをよく使っていた。
目の前にいる彼はフルーティなコロンを纏っている。
「ん、まあね」
「どうして?」
「それよりも……」
プロデューサーは瞳子をやや強引にソファーに寝かせ
被さりながらねっとりとしたキスをする。
蛇の交尾のように舌と舌を熱く絡み合わせ、蜜唾をたっぷりと交換する。
いつもの可愛さのあるフレンチキスとはまた違った味わいだ。
「今日はとことん楽しんじゃいますよ?」
「あっ……!」
プロデューサーは仰向けにさせた瞳子の上にに跨がり
彼女の恥股に顔を埋めて舌を使い始めた。
舌は大袈裟に飛沫音を跳ねさせて、彼女の羞恥を絶えず刺激してくる。
彼女の眼前には長いあの肉根が、ほのかな汗臭を発してへちまのようにぶら下がっていた。
弾力のありそうな肉厚の雄根が動く度にピタピタと唇や頬に当たった。
火で出来ているかのようにそれは熱かった。
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