過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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5: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:13:16.61 ID:I7Myjvyho
「あっという間でしたね……」

次のレッスン会場までの移動中に瞳子が言った。

年明けの収録が終わり、彼女がアイドル活動を再開してから既に一年も経っている。
以下略



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:13:48.89 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん、美優さん。次のバレンタインデーが勝負よ」

ラバースーツに身を包み、猫耳を立てた出で立ちのアイドル・和久井留美は言った。

彼女は服部瞳子、三船美優と共にアニマルをモチーフにしたアイドルユニット「三獣士」を組んでいる。
以下略



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:15:05.20 ID:I7Myjvyho
「ごちそうさまでした」

バレンタインデー当日、瞳子はプロデューサーマンションの自室に誘った。

普段よりも一品多く、しっかりと時間をかけて味付けした夕食を作り、彼に振る舞った。
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:16:14.39 ID:I7Myjvyho
「そ、そうよね。……」

たとえ事務所の風紀が乱れていても、プロデューサーと

アイドルの恋愛が御法度である事は変わらない。
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:17:02.06 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」

スレンダーな美しい体つきが一枚はだける度にはっきりとしていく。

やや乙女チックな美しい純白のブラジャーを脱がすと、慎ましい胸が露になった。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:17:35.74 ID:I7Myjvyho
「あっ……そ、そこはぁ……っ!」

両乳首が熱い唾液でふやけた頃、彼はショーツの中に

手を入れて、彼女の恥部を撫で回した。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:18:21.60 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」

プロデューサーは顔を瞳子の美股に挟ませ、その密林に舌を潜り込ませた。

汗と牝汁の臭いの入り交じった痴臭は濃く、彼の征服欲を刺激する。
以下略



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:19:30.21 ID:I7Myjvyho
「……入りましたよ?」

プロデューサーが瞳子の揃えた前髪を軽くかき上げる。

額は小さな汗をかいていた。
以下略



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:20:11.36 ID:I7Myjvyho
「瞳子さんっ……出っ……!」

言い終わらないうちに極まった肉砲はドブッドブッドブッドブッ、と

体奥に向けてどろりとした白液を豪射していく。
以下略



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:20:39.72 ID:I7Myjvyho
「どうやら、守備は上々だったみたいね」

すれ違いがてら、瞳子は高橋礼子から意味深な言葉をかけられて赤面した。

あの夜から瞳子は他のアラサーアイドルたちがそうであるように
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