過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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19: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:24:49.19 ID:I7Myjvyho
「……。欲しい……」

とうとう瞳子は欲望に負けた。

彼女はプロデューサーの前ににそのきゅっと締まった牝臀を差し出した。

左右に股をいやらしく広げ、泡立った白い恥汁の付いた桃色の淫唇を思いきり見せつけた。

「プロデューサーさんの格好いいオチンチンも
 エッチなミルクも……全部欲しいっ……!」

「分かりましたよ」

四つん這いの瞳子の尻をしかと抱え、プロデューサーはあの猛根で蜜穴を強かに穿つ。

「ああんっ……!」

「こんな美人さんにおねだりされたら、聞くしかないですね」

プロデューサーはそう言って、眼前の美女を再び犯し始めた。

小気味良い肉のぶつかり合う音と楽しそうにはねる淫水の音が彼女の興奮を徒に増幅させる。

彼女は尻を掲げ、彼に一切の行使権を委ねて痴悦に浸った。

「ああんっ……! んうっ……! 激しいっ……!」

持ち上げた牝尻は雄の放つ突姦によって波打った。

痴肉の歓びが波となって瞳子の内で起こり、ぶつかり、干渉し合う。

雄に犯され支配される事の妙味を彼女はまさに今、味わっていた。

彼の雄々しいピストンは一突き毎に理性を瓦解させ、彼女の心を鷲掴みにしていく。

いつものゆったりとしたセックスとは真逆だ。

だが、これはこれで別の心地良さがあって病み付きになる。



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